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冷たい微笑み
第2章 デート
課長は都を見つけた瞬間 安心してような

笑顔を見せた。

都はふてくされる。

「こっ…断ったのに何でまだ居るのですか?」

「来てくれるだけで嬉しいから。」

ってか 課長… 今日は眼鏡してないんだ。

「顔近すぎ…」

「悪い、コンタクトするつもりが忘れてしまってな

取りに帰っている間にすれ違っても

困るし…」

あんまりふらついて歩くから都は手を繋いで

館内を回った。

課長の手、ゴツゴツしてて指も長い、暖かいんだな…
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