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冷たい微笑み
第2章 デート
「都のほっぺた 冷たくなってる…」

「そっ…そうですか?」

勝山課長の目が近い~っ!

私からかわれてる?

吐息が近づき、柔らかな唇が触れた。

「俺、今日誕生日なんだ。プレゼントくれよ。」

「困ります!前もって言って下さい!」

「仕事帰りに毎日俺とキスして欲しい。」



「そんなのっ…」

「フリーだから困らないよな?」

ズルい…

確かに課長とキスしてるとき

胸の奥がキュンと来たんだ。

都は断れなかった
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