この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
冷たい微笑み
第3章 涙の味
「都ちゃーん! 今日も昼 一緒に行こうよ。」

最近は仲良くなった営業の鳴尾君。

爽やかで優しいんだー。

ドアなんて先に開けてくれちゃってジェントルマン。

お昼食べる店が同じで鳴尾君から声かけて

くれたんだー。

見ましたか、課長!

私にもモテ期到来しているのですよー。

受かれていて背後によってきた

課長の存在に気づくのが遅かった。

「ひゃぁっ!」

「俺は化モノか。

追加でこの請求書。打ち込んどいて。」

「課長!いつもより量 多いですって!」

都が言うと勝山は無視。

「気のせいだ…いつも通りだ。」

その不適な微笑みは何ですか!!
/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ