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冷たい微笑み
第3章 涙の味
課長の部屋、初めて入ったなー…

家具もおしゃれで整頓されてるー…

たとえここで終わりにしても

ふられて

2度とここへ来ることはないだろうなー。

はぁー久しぶりの課長の匂いだぁー。

都は膝まずき 勝山のズボンのチャックを開け、

指先で撫でた。

「んんっ…都…そこ舐められると弱いから…」

「なんかヌルヌルしたのが出てきたー。

課長ったら 厭らしい…」
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