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冷たい微笑み
第3章 涙の味
「私のことはどうだっていいんでしょ?」

「今日の都、面倒くさいなぁー。

何に やけ酒してんだよ。ったく、!」

勝山が都のジャケットを脱がした瞬間

都は勝山の肩に手を組みキスを交わす。

「んんっ…はぁっ…」

「都 先走るな…そんなとこっ…」

「あれー?課長~

いけないなぁ~

ちゃんと元気になってますよ?ここ。」

都は勝山の股間を撫でた。
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