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冷たい微笑み
第5章 無かったこと
「んんっ…」

勝山がうっすら目を開けると

ゴソゴソ都が動いている。

気持ちいい…

「都…どこ舐めてんの…」

「体調戻ってきたので お礼しときますね。」

「おい!

そんな事頼んでないってば!」

勝山は都を離した。

「でもパンパンで苦しそうだったから。」

都は 勝山の我慢汁で浸った

亀頭を再び口腔内へ押し込んだ。
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