この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
描いてください
第2章 初めてのお手伝い


「お風呂⋯ありがとう」

「ああ。そういえば、流石に制服のままでは眠れないな。服を貸そうか?」

祐介くんの⋯服!?

確かに明日も学校あるし制服で寝るのは嫌だけど⋯

「何から何まですみません⋯」

流石に申し訳ない

「元はと言えば俺が原因だからな。⋯少しサイズが大きいかもしれないが⋯」

渡してきた服を脱衣所まで戻って着てみる

こ、これは⋯

なんという彼シャツ感⋯

身長も低く小柄な私には上だけでワンピースのようになっていた

一応下の服も貰ったけど⋯

丈が余りすぎて酷い

当たり前だ

ただでさえ祐介くん足長いのに私のようなちんちくりんが履ける訳ない

/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ