この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
舞い散る花びら
第2章 調教の日々の始まりー身体検査ー

教授は、さくらの目の前にゴムのような素材でできたショーツを置いた。
「理事長がこれを着て就業時間まで勤務し、そのまま理事長室に来るようにと
おっしゃっている。今ここで着替えなさい」 と言った。
さくらは、驚きで目を見開き小さな声で
「そんなっ・・こんなところで着替えるなんてできません・・」と言った。
「早くしないと他の研究生たちに怪しまれるぞ・・
教授室に長い時間いるなぁって、はしたないうわさをながされるぞ」
教授は意地悪く笑った。
さくらは、これ以上変なうわさを流されるようなことがあったら
たまったものではないと、震えるてでストッキングに手をかけ脱いだ。
だが次のショーツに手を移すことができない。
「できません・・こんなこと・・」
涙をこらえた瞳で教授を見つめ小さくつぶやいた。
「私は別に構わないのだよ。変な噂を流されても、理事長からの命令
を聞けなくても、お仕置きをされるのは私ではないからね。」
教授は冷たく言い放った。
暗にさくらに命令に背けばお仕置きがあるのだと言っているのだ。
意を決してさくらは、浅井教授の舐めまわすような視線から隠れるように背を向け
震える手でショーツをゴムのショーツをはこうとした。
「ひっ・・なにこれ・・・」とさくらの視線はその卑猥なデザインにくぎ付けになった。
そのショーツはちょうどクリトリスにあたる部分に遠隔操作で動かすことのできる
小型のローターがついており、そして秘部にあたる部分には
人差し指ほどの長さの小型のディルドがついていた。
「こ・・こんなものはけません・・!!」とさくらは涙を流し、教授に訴えた。
浅井教授は・・
「はぁ・・とため息をつき、私も仕事がたまっていて君の
できない、できない、に付き合っている暇はないのだよ。」と言い
ゴムのショーツをひったくり、スナップボタンをはずし
オムツをはかせるように立ち尽くすさくらにむりやりショーツをはかせた。
こっそりディルドとローター部分に軽い媚薬作用のあるローションを塗るのも忘れない。
「んんんっ」ディルドを挿入され、突然の刺激に思わずさくらは小さくうめいた。
おまけに小さな南京錠のような鍵をボタンの上にかけられ
自分では脱ぐことができない状態にされてしまった。
「さぁ、仕事に戻るんだ」 冷たく浅井教授は言い、教授室から出るよう促した。
「理事長がこれを着て就業時間まで勤務し、そのまま理事長室に来るようにと
おっしゃっている。今ここで着替えなさい」 と言った。
さくらは、驚きで目を見開き小さな声で
「そんなっ・・こんなところで着替えるなんてできません・・」と言った。
「早くしないと他の研究生たちに怪しまれるぞ・・
教授室に長い時間いるなぁって、はしたないうわさをながされるぞ」
教授は意地悪く笑った。
さくらは、これ以上変なうわさを流されるようなことがあったら
たまったものではないと、震えるてでストッキングに手をかけ脱いだ。
だが次のショーツに手を移すことができない。
「できません・・こんなこと・・」
涙をこらえた瞳で教授を見つめ小さくつぶやいた。
「私は別に構わないのだよ。変な噂を流されても、理事長からの命令
を聞けなくても、お仕置きをされるのは私ではないからね。」
教授は冷たく言い放った。
暗にさくらに命令に背けばお仕置きがあるのだと言っているのだ。
意を決してさくらは、浅井教授の舐めまわすような視線から隠れるように背を向け
震える手でショーツをゴムのショーツをはこうとした。
「ひっ・・なにこれ・・・」とさくらの視線はその卑猥なデザインにくぎ付けになった。
そのショーツはちょうどクリトリスにあたる部分に遠隔操作で動かすことのできる
小型のローターがついており、そして秘部にあたる部分には
人差し指ほどの長さの小型のディルドがついていた。
「こ・・こんなものはけません・・!!」とさくらは涙を流し、教授に訴えた。
浅井教授は・・
「はぁ・・とため息をつき、私も仕事がたまっていて君の
できない、できない、に付き合っている暇はないのだよ。」と言い
ゴムのショーツをひったくり、スナップボタンをはずし
オムツをはかせるように立ち尽くすさくらにむりやりショーツをはかせた。
こっそりディルドとローター部分に軽い媚薬作用のあるローションを塗るのも忘れない。
「んんんっ」ディルドを挿入され、突然の刺激に思わずさくらは小さくうめいた。
おまけに小さな南京錠のような鍵をボタンの上にかけられ
自分では脱ぐことができない状態にされてしまった。
「さぁ、仕事に戻るんだ」 冷たく浅井教授は言い、教授室から出るよう促した。

