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舞い散る花びら
第2章 調教の日々の始まりー身体検査ー

大人のおもちゃなどどいうものをさくらは使ったことも見たこともないので
クリトリスにあたるローターがいったいなんなのか検討もつかず、
ただ歩くと不快な違和感があり、秘部に無理やりいれられたディルドは
気持ちが悪く、研究室に何事もなかった顔をして戻るだけで精一杯だった。
時刻は4時30分 あと15分で終業だが
大学生のゼミ生や、授業のある大学院生などは研究室を
すでに去っており、残っていた2人の研究生も今日は少し早く帰るようで
残っているのはさくら一人になった。
全く仕事に集中できないさくらは、はぁ・・とため息をつき
この不快な下着がなんとかならないかと体をもぞもぞを動かしていた。
その時ブイィィィィィーン急にクリトリスにあたっていたローターが
振動し始めたのである。
「ああああっ」と思いがけない刺激にさくらは小さく声をだてしまい、
口元を抑えながら研究室にだれもいないことを確かめた。
幸い誰もいない。
絶え間ないローターの刺激に耐えようとさくらは自分のデスクに突っ伏して小刻みに震えた。
声を出さないように必死に耐える。
確かにクリトリスはさくらの一番弱い性感帯ではああるが、
なぜかいつもよりもより敏感になっており
あまりの刺激に無意識に太ももを震わせていた。
時計を見ると4時40分だった。
あと5分・・・この刺激はいったいいつ終わるのだろう
浅井教授がしているのだろうか・・ あまりの刺激に朦朧とする頭で考えた。
(そうだ教授室に行って、止めてもらおう・・もう誰も研究室にいないのだから
怪しまれることもないはず・・)
そう思ってさくらは、教授室のドアをノックした。
「はい。なんだね?」と教授の声がして、さくらはドアを開け教授室に入った
ブウゥウゥゥゥゥゥゥゥン・・・そのとき、クリトリスを刺激していた
ローターの刺激がさらに強くなり、「あああっっ」とさくらは耐えきれず声を出し
床にうずくまった。
浅井教授は自分のスマホのカメラでその様子を楽しそうに動画に撮っている。
「んんんんっ・・」 さくらはうめきながら、
「お願いします・・これ、止めてください・・・」とうるんだ瞳で浅井教授に懇願した。
しゃがめば余計にローターがクリトリスに強く当たり、刺激が強くなることに
気づかず、快感にたえようとしていた。
クリトリスにあたるローターがいったいなんなのか検討もつかず、
ただ歩くと不快な違和感があり、秘部に無理やりいれられたディルドは
気持ちが悪く、研究室に何事もなかった顔をして戻るだけで精一杯だった。
時刻は4時30分 あと15分で終業だが
大学生のゼミ生や、授業のある大学院生などは研究室を
すでに去っており、残っていた2人の研究生も今日は少し早く帰るようで
残っているのはさくら一人になった。
全く仕事に集中できないさくらは、はぁ・・とため息をつき
この不快な下着がなんとかならないかと体をもぞもぞを動かしていた。
その時ブイィィィィィーン急にクリトリスにあたっていたローターが
振動し始めたのである。
「ああああっ」と思いがけない刺激にさくらは小さく声をだてしまい、
口元を抑えながら研究室にだれもいないことを確かめた。
幸い誰もいない。
絶え間ないローターの刺激に耐えようとさくらは自分のデスクに突っ伏して小刻みに震えた。
声を出さないように必死に耐える。
確かにクリトリスはさくらの一番弱い性感帯ではああるが、
なぜかいつもよりもより敏感になっており
あまりの刺激に無意識に太ももを震わせていた。
時計を見ると4時40分だった。
あと5分・・・この刺激はいったいいつ終わるのだろう
浅井教授がしているのだろうか・・ あまりの刺激に朦朧とする頭で考えた。
(そうだ教授室に行って、止めてもらおう・・もう誰も研究室にいないのだから
怪しまれることもないはず・・)
そう思ってさくらは、教授室のドアをノックした。
「はい。なんだね?」と教授の声がして、さくらはドアを開け教授室に入った
ブウゥウゥゥゥゥゥゥゥン・・・そのとき、クリトリスを刺激していた
ローターの刺激がさらに強くなり、「あああっっ」とさくらは耐えきれず声を出し
床にうずくまった。
浅井教授は自分のスマホのカメラでその様子を楽しそうに動画に撮っている。
「んんんんっ・・」 さくらはうめきながら、
「お願いします・・これ、止めてください・・・」とうるんだ瞳で浅井教授に懇願した。
しゃがめば余計にローターがクリトリスに強く当たり、刺激が強くなることに
気づかず、快感にたえようとしていた。

