この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
舞い散る花びら
第4章 さらなる調教

「さて、15分ほどしたら、また始めましょうかね」
浅井教授はそう言いった。
15分ほどさくらを眠らせた後、再びバイブとローターで
責めるつもりのようだった。
さくらはベッドの上で最後に絶頂に達したときの姿勢のまま丸まるように眠っている。
ブイィィィィィィィン、15分後、再びバイブとローターのスイッチが入れられた。
「うぅっっんっ」
泥のように眠っていたさくらは、再び始まった刺激にうめいた。
ショーツをはかされる際に塗られた媚薬入りローションの効果もあり、
身体はすぐに快感を感じ始める。
した。「あぁぁっ・・いやっ・・またっ・・ もうぅぅっ 壊れちゃうっ」
「あぁぁっっっ!! いくっっ!」
さくらは再び体をびくんびくんと痙攣させあっけなく絶頂へと達した。
「ほんとに壊れてもこまるしね、今回は10分くらい放置しとこうか」
学院長は笑いながら言い、10分間バイブとローターを最強の強さにして
悶えるさくらを眺めることにした。
「あぁっっ・・いやっ・・ダメっ・・、もぅぅぅっ・・いやだぁぁっっ!!」
「イクっ・・イクっ!! だめっ・・またイクッ!」
ベッドの上でびくんびくんと跳ねながらさくらはまたもイキ続け、
10分後、スイッチが切れると、はぁはぁと荒い呼吸を続けそのまま気絶するように
眠りに落ちた。
「ほんとにこの子は楽しませてくれる」
と学院長は満足気に言い、
「さて、20分毎くらいに責め続けてもらおうかね。氷川君、私たちは帰るから、
さくらを朝まで責め続けてくれるかい。多少壊しても構わないよ、ははっ」
と氷川に後を頼み、帰っていった。
さくらは、明け方まで20分毎にバイブとローターのスイッチを入れられ
10分ほど連続で責められ続けられ、翌日は通常通り仕事だというのに
責めが終わった後泥のように眠り続けてしまった。
浅井教授はそう言いった。
15分ほどさくらを眠らせた後、再びバイブとローターで
責めるつもりのようだった。
さくらはベッドの上で最後に絶頂に達したときの姿勢のまま丸まるように眠っている。
ブイィィィィィィィン、15分後、再びバイブとローターのスイッチが入れられた。
「うぅっっんっ」
泥のように眠っていたさくらは、再び始まった刺激にうめいた。
ショーツをはかされる際に塗られた媚薬入りローションの効果もあり、
身体はすぐに快感を感じ始める。
した。「あぁぁっ・・いやっ・・またっ・・ もうぅぅっ 壊れちゃうっ」
「あぁぁっっっ!! いくっっ!」
さくらは再び体をびくんびくんと痙攣させあっけなく絶頂へと達した。
「ほんとに壊れてもこまるしね、今回は10分くらい放置しとこうか」
学院長は笑いながら言い、10分間バイブとローターを最強の強さにして
悶えるさくらを眺めることにした。
「あぁっっ・・いやっ・・ダメっ・・、もぅぅぅっ・・いやだぁぁっっ!!」
「イクっ・・イクっ!! だめっ・・またイクッ!」
ベッドの上でびくんびくんと跳ねながらさくらはまたもイキ続け、
10分後、スイッチが切れると、はぁはぁと荒い呼吸を続けそのまま気絶するように
眠りに落ちた。
「ほんとにこの子は楽しませてくれる」
と学院長は満足気に言い、
「さて、20分毎くらいに責め続けてもらおうかね。氷川君、私たちは帰るから、
さくらを朝まで責め続けてくれるかい。多少壊しても構わないよ、ははっ」
と氷川に後を頼み、帰っていった。
さくらは、明け方まで20分毎にバイブとローターのスイッチを入れられ
10分ほど連続で責められ続けられ、翌日は通常通り仕事だというのに
責めが終わった後泥のように眠り続けてしまった。

