この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
舞い散る花びら
第4章 さらなる調教

プルルルルルル プルルルルルル
スマホの着信音が鳴っている。
絶え間なく秘部を刺激され続けほとんど眠ることができず
さくらは普段仕事に行く日なら起きていなければいけない時間を過ぎても
死んだように眠ってしまっていた。
「うぅぅん・・」
着信音に気付き目が覚め時計を見て、とっくに遅刻していることに気付く。
着信は氷川からだった。
「はい・・。」と電話にでる。
「ずいぶんお疲れのようですね。さくらさん。お仕事の始業時間をとっくに
過ぎてますが、浅井教授が今日は休んでもいいとおっしゃっていますよ。」
と氷川に言われる。
「はぃ・・。すみません。疲れてしまって。お休みさせていただいていいんですね・・」
とさくらが答える。
「ええ。研究室には来なくて構いません。ただ理事長が昼過ぎごろにに来てほしいと
仰っていますので、1時ごろ私がお迎えにまいります。
それまでゆっくり過ごされていてくださいね。」そういうと氷川は電話を切ってしまった。
あの日以来、さくらにはほとんど自由時間が与えられていない。
1時まではまだ時間がある。昨日書きかけたメールを書かなければ・・。
さくらは、弁護士の友人にとりあえず詳しいことは書かず
上司にセクハラのような被害にあった場合どうすればいいかという少し濁した
内容のメールを送った。
ラバーのショーツが気になるが、何度も絶頂に達したため汗でべたつく体を
洗い流したかったので湯舟にゆっくりつかることにした。
寝不足で朦朧とした意識で昨夜のことを考えた。
一体何度絶頂に達したのか、自分の身体はおかしくなってしまっているのではないか・・
考え始めると恐ろしくなった。
メールをチェックすると、弁護士の友人からすでに返事が来ており、
もう少し詳しいことを知りたいとのことだった。
自分の予定が読めない状況ではあるが明日の夜会って話をすることにする。
そうこうしているうちに時間になり氷川に理事長室まで連れていかれた。
「んんっ」
ぐちょっといやらしい音をさせてバイブが秘部から抜かれる。
「ずいぶんこのショーツ、気に入ったみたいですね」
と氷川はいいながらタオルでさくらの濡れた秘部を拭いた。
「今日はここで待つように言われていますのでお掛けになっていてください」
そう氷川に言われさくらはとりあえず座って待った。
スマホの着信音が鳴っている。
絶え間なく秘部を刺激され続けほとんど眠ることができず
さくらは普段仕事に行く日なら起きていなければいけない時間を過ぎても
死んだように眠ってしまっていた。
「うぅぅん・・」
着信音に気付き目が覚め時計を見て、とっくに遅刻していることに気付く。
着信は氷川からだった。
「はい・・。」と電話にでる。
「ずいぶんお疲れのようですね。さくらさん。お仕事の始業時間をとっくに
過ぎてますが、浅井教授が今日は休んでもいいとおっしゃっていますよ。」
と氷川に言われる。
「はぃ・・。すみません。疲れてしまって。お休みさせていただいていいんですね・・」
とさくらが答える。
「ええ。研究室には来なくて構いません。ただ理事長が昼過ぎごろにに来てほしいと
仰っていますので、1時ごろ私がお迎えにまいります。
それまでゆっくり過ごされていてくださいね。」そういうと氷川は電話を切ってしまった。
あの日以来、さくらにはほとんど自由時間が与えられていない。
1時まではまだ時間がある。昨日書きかけたメールを書かなければ・・。
さくらは、弁護士の友人にとりあえず詳しいことは書かず
上司にセクハラのような被害にあった場合どうすればいいかという少し濁した
内容のメールを送った。
ラバーのショーツが気になるが、何度も絶頂に達したため汗でべたつく体を
洗い流したかったので湯舟にゆっくりつかることにした。
寝不足で朦朧とした意識で昨夜のことを考えた。
一体何度絶頂に達したのか、自分の身体はおかしくなってしまっているのではないか・・
考え始めると恐ろしくなった。
メールをチェックすると、弁護士の友人からすでに返事が来ており、
もう少し詳しいことを知りたいとのことだった。
自分の予定が読めない状況ではあるが明日の夜会って話をすることにする。
そうこうしているうちに時間になり氷川に理事長室まで連れていかれた。
「んんっ」
ぐちょっといやらしい音をさせてバイブが秘部から抜かれる。
「ずいぶんこのショーツ、気に入ったみたいですね」
と氷川はいいながらタオルでさくらの濡れた秘部を拭いた。
「今日はここで待つように言われていますのでお掛けになっていてください」
そう氷川に言われさくらはとりあえず座って待った。

