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舞い散る花びら
第4章 さらなる調教

ドアが開き、理事長が入ってきた。さくらは立ち上がり、
「ご主人様、本日もよろしくお願いいたします。」と挨拶をした。
ここ数日の執拗な責めに、防衛反応のように下手にでる行動を自然としていた。
「いい子だね。さくら。きみは本当に調教のし甲斐がある。
でも次は床に正座してご挨拶しなさい。こうやって」
と立ち尽くすさくらを無理やり床に正座させて言った。
さくらはどうしても屈辱的な気持ちになってしまう。
プルルルルルル プルルルルルと理事長の机の電話がなった。
「ここで待っていなさい」とさくらを正座させて理事長は電話にでる。
「ああ。そうか。わかった。SDカードに保存したんだな。わかった。あぁ、これが原本だ。
必要ならコピーをまた取る。持ってきてくれ私の部屋で保管する。ああ大丈夫だ。」
なんの話かはっきりとはわからないが、小さい声で話している様子を見ると
あまり聞かれたいことではないらしい。
怪しまれて怒りを買いたくないので、さくらはうつむき正座して待つ。
ほどなくして氷川が部屋に入ってきて、理事長に何かを耳打ちする。
隠すように封筒を理事長に手渡し出て行った。
「あぁ、氷川くんちょっと」と何か言い忘れたのか理事長が部屋を出て行った。
さくらは、カンで封筒にはSDカードが入っており、SDカードには自分の動画
が保存されているのではと思った。
とっさに理事長の机に置かれた封筒を手に取り、中のSDカードホルダーに入れられた
カードをを自分の服の胸ポケットに入れた。
ほどなくして理事長が戻ってきた。
おとなしく正座して待っているさくらを見て、満足そうに笑い、
いそいそと氷川が持ってきた封筒を自分の机の鍵付きの引き出しに入れ
さくらの前に座った。
「昨日の夜はどうだった?あのショーツのが好きで好きでたまらないんじゃないか?」
とさくらの着ているブラウスをはだけさせ、胸をもみながら言った。
さくらは怪しまれない程度に演技をし、感じたふりをし恥じらうように装う。
「何度も、何度もイッてしまいました・・」
と何度も達したことを恥じらうように言う。
「気持ちよかったか?」とブラをはずし、乳首をつねり上げる。
「あんっ」さくらは嫌悪感を隠し、感じているふりをする。
「気持ちよくて壊れるかと思いました」と恥ずかし気に言った。
「ご主人様、本日もよろしくお願いいたします。」と挨拶をした。
ここ数日の執拗な責めに、防衛反応のように下手にでる行動を自然としていた。
「いい子だね。さくら。きみは本当に調教のし甲斐がある。
でも次は床に正座してご挨拶しなさい。こうやって」
と立ち尽くすさくらを無理やり床に正座させて言った。
さくらはどうしても屈辱的な気持ちになってしまう。
プルルルルルル プルルルルルと理事長の机の電話がなった。
「ここで待っていなさい」とさくらを正座させて理事長は電話にでる。
「ああ。そうか。わかった。SDカードに保存したんだな。わかった。あぁ、これが原本だ。
必要ならコピーをまた取る。持ってきてくれ私の部屋で保管する。ああ大丈夫だ。」
なんの話かはっきりとはわからないが、小さい声で話している様子を見ると
あまり聞かれたいことではないらしい。
怪しまれて怒りを買いたくないので、さくらはうつむき正座して待つ。
ほどなくして氷川が部屋に入ってきて、理事長に何かを耳打ちする。
隠すように封筒を理事長に手渡し出て行った。
「あぁ、氷川くんちょっと」と何か言い忘れたのか理事長が部屋を出て行った。
さくらは、カンで封筒にはSDカードが入っており、SDカードには自分の動画
が保存されているのではと思った。
とっさに理事長の机に置かれた封筒を手に取り、中のSDカードホルダーに入れられた
カードをを自分の服の胸ポケットに入れた。
ほどなくして理事長が戻ってきた。
おとなしく正座して待っているさくらを見て、満足そうに笑い、
いそいそと氷川が持ってきた封筒を自分の机の鍵付きの引き出しに入れ
さくらの前に座った。
「昨日の夜はどうだった?あのショーツのが好きで好きでたまらないんじゃないか?」
とさくらの着ているブラウスをはだけさせ、胸をもみながら言った。
さくらは怪しまれない程度に演技をし、感じたふりをし恥じらうように装う。
「何度も、何度もイッてしまいました・・」
と何度も達したことを恥じらうように言う。
「気持ちよかったか?」とブラをはずし、乳首をつねり上げる。
「あんっ」さくらは嫌悪感を隠し、感じているふりをする。
「気持ちよくて壊れるかと思いました」と恥ずかし気に言った。

