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舞い散る花びら 
第4章 さらなる調教
「よしよし、だいぶ調教の成果がでてきたなぁ、さくら。今日は疲れているだろうから、
少し調教をしたら、夜は家に帰っていいぞ。」 


そういうと理事長はさくらに後ろ手に手錠をかけ足かせを付け
自分の机の下にクッションを置き、さくらを座らせた。 
重厚なデザインの机なので、前から見ればさくらが下に座らされていることは見えない。

「今日は夕方までそこにいて、私に君の美しい感じている姿を見せてくれ。
とっておきのおもちゃを使ってやろう。ほら、このバイブはGスポットを
刺激してくれる特別な形のバイブだ」 
 

そう言うとたっぷりと媚薬入りローションをつけたバイブをさくらの秘部にぬちゃっと挿入する。

「ああぁぁっ」 演技ではなくたまらずさくらは声を上げた。

「静かにしていないと、ここは理事長室だぞ」と理事長は笑い、スイッチをいれた。

「今日はこれもつけていなさい。快感に集中できるぞ」と目隠しをされる。

「私は仕事をしているから、きみは思う存分感じていなさい」

そういうと理事長は足でさくらの秘部のバイブをぐいぐいと押して刺激し始めた。

「んんんっ・・ あんっ」 
たまらずさくらは喘ぎ始めるが、
「さくら、それじゃあ電話をしても相手に聞こえてしまうだろう?
静かにしていないと、君が恥をかくんだぞ」と笑いながらぐりぐりとバイブを押し付ける。

「うぅぅっっ」とさくらは必死に喘ぎを我慢する。
特別だと言っていただけあって、バイブの刺激はすさまじく、もうすでにイキそうだ。

びくびくっっと体を震わせて絶頂にだっすると、手錠が机に触れてガタガタと音を立てる。

「よっぽど君は人に見られたいんだなぁ・・」と理事長に意地悪く言われる。


「んんんっっ あぁぁんっ うぐっんんっ」 さくらは必死に声を抑えてあえぐ。


するとプルルルルルと電話が鳴り、理事長が出る。

「ああ、その件か・・わかった。ああ・・」 
電話に出ながらわざと、ぐりぐりとバイブを押し付ける。 

「ふぐぅぅぅっ・・」とうめいてさくらは、ビクンと痙攣し絶頂に達した。 


しばらくバイブを入れられただけで、放置されていたが、理事長が席を立ち部屋を出て言った。


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