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舞い散る花びら 
第5章 新たな調教の幕開け 
再び目隠しがされ、耳元で氷川の声がする。

「さぁ、30回始めますよ」 


ぐちょっ・・と卑猥な音をさせ肉棒がさくらの秘部に挿入された。

ぐちょっ・・ぐちゅっ・・ぐちゅっ・・早めのペースでわざと浅く突いている。
一気に15回、早いペールでピストンした。

「あぅ・・あっっ・・あっう・・あっ。アァァッ・・イクっ!」 

早いペースのピストンであっけなくさくらは絶頂に達し、誰のモノかを考える余裕も
与えられない。

「お‥お願いします・・ゆっくりしてくださいっ・・あぁぁっ!」 

ズボッ・・ ズボッ・・ズボッ・・16回目以降を深いストロークでゆっくりと突かれた。

「16、17,18,19… 30回!」

「あぁぅっ! ううんっ! きゃぁっ!イ イクゥッ!」 

30回目の深い突きで再び達したさくらは、腰をガクガクと震わせていた。 

「さ、さくらちゃん。だれのおち○ちんか当ててごらん」
と小森が耳元で言った。 

「ぁっ! こ・・これは、本郷・ご・・ご主人様のお・・ち・・○ちんだと
思います」 

目隠しがとられると、学院長がズボズボを再び早いストロークでさくらの
秘部を責め立てた。

「おやおや、さくら。私の改造ち○ぽがわからなかったのかい?」
と意地悪く笑っていた。 


「さぁ、次いきましょうね。」と小森が目隠しをさくらに着ける。 

「がんばらないと、さくらちゃん。」
とさくらに声をかけた。


「あぁぁぁっ!」

ずんっ!といきなり深々と挿入され、思わず大きく喘いだ。

深く浅く深く浅くを繰り返して挿入され、なかなかサイズ感をつかめない。

「あんっ・・あんっっ・・んんっ・・あうっ・・」 

15回目くらいからGスポット狙って小刻みに肉棒を動かしてくる。


「あぁっ! あっ・・あっ・・あっっ・・あっ! イクぅぅ!」
「20,21、22・・・・30回!」

もはや誰のモノなのかを感じている余裕もない。 

「さぁ、さくら。誰のおち○ちんか当てなさい」
と浅井教授の声がした。 

「ぅん・・こ・・これは・・氷川ご・・ごしゅじんさまのおち○ちんです・・」

頭の中で必死に考え答えた。

目隠しが取られ、見ると
理事長が深々と自身の肉棒をさくらの秘部に突き刺した。 

「あぁぁぁっ!」 

「このままだとお仕置き確定になってしまうぞ?」
意地悪く理事長が言う。
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