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舞い散る花びら 
第5章 新たな調教の幕開け 
その後も30回ずつのピストン、合計10回のテストをされたが、
さくらは誰一人として当てることができなかった。 

「はぁっ・・はぁぁっ・・はぁっ・・」 

媚薬入りローションを塗りこめられ。敏感になった秘部に連続して
ペニスを挿入され何度も絶頂に達し続けたさくらは、息も絶え絶えに
ベッドの上に力なく横たわっていた。 


「まだまだ調教が足りないようだなぁ・・さくら。」
理事長が愛液でぐちょぐちょになったさくらの秘部を指でもてあそぶ。

「あぁぁっっっ・・もぅ。 許して下さい・・・」 

「氷川君、ちょっと休ませてあげて。」
と言い、氷川がさくらの手錠を外し、ガウンを着させるなどさくらの身体を休ませた。


「さて、さくら。今日の君がしたことをおさらいしてみよう。
まずは、朝、私の部屋に届いたSDカードを盗んだ。 私の部屋のデスクの下で
はしたなく何度もイッて、そして小森くんに私たちのことを洗いざらいしゃべり、
これは立派な裏切り行為だ・・。 そして、新たな調教とテストで0点・・・。
あぁ、調教中もテスト中もイクときに一切許しを請わなかったなぁ・・。 」 

理事長がさくらの今日一日のダメだった点をつらつらと言った。

「これだけのことをしでかしたのだからね、それなりのお仕置きが必要だ。」

後を学院長が継ぐ。

氷川がさくらを床に座らせ、両手に手錠をした。
乳首に重りのついたクリップを付ける。 

「うぅっ」
小さくさくらが呻く。 


首に細いチェーンのついた赤い首輪をつけられた。

足を開かされて、さんざんいじられ続けた秘部にローションを塗りこめられる。

「お仕置きですからね、媚薬成分多めですよ」
と氷川が言う。 

四つん這いにさせられ、不思議な形状のバイブのようなものを挿入され
しっかりとベルトで固定された。

「あぁぁぁっっ!」 
すでにローションの効き目でさくらは喘ぎを抑えられない。 

「これは電マにバイブのアタッチメントをつけたものですよ。
これでさくらさんのかわいいクリちゃんとお○んこをがんがんいじめます。
延長コード付きなので電源もばっちりです。」 
と氷川が笑ってバイブをぐりぐり押し付けた。

「さて、これで今日はお散歩をするぞ、さくら」

と理事長がさくらの首輪のチェーンをぐいっと引っ張った。
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