この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
くすくす姫の誕生日(くすくす姫後日談・その4)
第5章 くすくす姫の誕生日

「んっ…ぁ…サクナの、いっぱいっ…」
「…っ…」
サクナは姫の様子に眉を顰め、姫のぬるぬるになってヒクついている足の間に、萎えた自分を擦り付けました。
「あ、やぁっ!まだいっ…あ、…あ、だめっ、おっきくしちゃだめ、…っ!」
「…誰のせいだと」
そこそこ硬度が戻ってしまったので中に捻じ込み、姫の足を持ち上げて体を深く曲げるようにすると、柔らかい桃のようなお尻にぶつけるように、激しく姫を突き上げました。
「あ!あ、またへんっ…へんなの、おくっ…おく、おかしくなっちゃう、」
「っ…誘ってるんですか、スグリ様っ」
ひっくり返された脚が激しく揺れる度に、先程太腿を吸い上げて付けた赤い痕が ちらちら見え隠れして、サクナの欲を煽りました。
「ん、ぅうん、あ…サクナぁ、サクナっ」
「『ご主人様』に抱かれる時も、そうやって名前を呼ぶんですか」
「ちがっ、ちがぁ…あ、あ!」
姫の脚は絶え間なく跳ね、その度に足環が忙しく音を立てています。
「俺にヤられていい音させて、気持ち良いですか?」
「ん、ん、んんっ、ぃっ、い」
スグリ姫は、横に振っているのか縦に振っているのか分からぬ位、激しく首を振っています。
サクナはそんな姫を横向きに転がし、足を一本抱え直すと、そのまま上からがつがつ穿ちました。
「あ、あん、ん、もっといっちゃ…、やぁ、も、いってるっ…いってるのにぃっ!」
姫の体は小刻みに長く震えて、耐え切れないように揺れました。
「スグリ様は嫌らしいですね…抱いているのが俺じゃ無くても、こうやって咥え込んで腰を振るんでしょう?」
「いやぁ!やぁ、ちがう、ちがうのぉ…だめぇ、サクナじゃなきゃだめなのぉっ…」
「ほら、中もこんなに嬉しそうに動いて…嫌らしい体だ」
「…やぁ…いじわ、るっ…とまん、ない、のっ…」
啜り泣きの様な声を上げる姫の足を撫で、そのまま己をくわえ込んでいる上の部分を指で捏ねると、姫がびくびくと仰け反りました。
「あぁあん!さわっちゃだめぇ、だめっ、また、い…!あ、」
「っ、どうして、欲しいですかっ」
「ん、ぅん、んっ…おく、いっぱい、ついて、おくに、いっぱいだしてぇっ!」
「く、っそ…!」
「ぁあああん、サクナぁあ!!」
自分がどうなっているのか、すっかり分からなくなってしまった姫は、怖くてサクナにぎゅうっとしがみつきました。
「…っ…」
サクナは姫の様子に眉を顰め、姫のぬるぬるになってヒクついている足の間に、萎えた自分を擦り付けました。
「あ、やぁっ!まだいっ…あ、…あ、だめっ、おっきくしちゃだめ、…っ!」
「…誰のせいだと」
そこそこ硬度が戻ってしまったので中に捻じ込み、姫の足を持ち上げて体を深く曲げるようにすると、柔らかい桃のようなお尻にぶつけるように、激しく姫を突き上げました。
「あ!あ、またへんっ…へんなの、おくっ…おく、おかしくなっちゃう、」
「っ…誘ってるんですか、スグリ様っ」
ひっくり返された脚が激しく揺れる度に、先程太腿を吸い上げて付けた赤い痕が ちらちら見え隠れして、サクナの欲を煽りました。
「ん、ぅうん、あ…サクナぁ、サクナっ」
「『ご主人様』に抱かれる時も、そうやって名前を呼ぶんですか」
「ちがっ、ちがぁ…あ、あ!」
姫の脚は絶え間なく跳ね、その度に足環が忙しく音を立てています。
「俺にヤられていい音させて、気持ち良いですか?」
「ん、ん、んんっ、ぃっ、い」
スグリ姫は、横に振っているのか縦に振っているのか分からぬ位、激しく首を振っています。
サクナはそんな姫を横向きに転がし、足を一本抱え直すと、そのまま上からがつがつ穿ちました。
「あ、あん、ん、もっといっちゃ…、やぁ、も、いってるっ…いってるのにぃっ!」
姫の体は小刻みに長く震えて、耐え切れないように揺れました。
「スグリ様は嫌らしいですね…抱いているのが俺じゃ無くても、こうやって咥え込んで腰を振るんでしょう?」
「いやぁ!やぁ、ちがう、ちがうのぉ…だめぇ、サクナじゃなきゃだめなのぉっ…」
「ほら、中もこんなに嬉しそうに動いて…嫌らしい体だ」
「…やぁ…いじわ、るっ…とまん、ない、のっ…」
啜り泣きの様な声を上げる姫の足を撫で、そのまま己をくわえ込んでいる上の部分を指で捏ねると、姫がびくびくと仰け反りました。
「あぁあん!さわっちゃだめぇ、だめっ、また、い…!あ、」
「っ、どうして、欲しいですかっ」
「ん、ぅん、んっ…おく、いっぱい、ついて、おくに、いっぱいだしてぇっ!」
「く、っそ…!」
「ぁあああん、サクナぁあ!!」
自分がどうなっているのか、すっかり分からなくなってしまった姫は、怖くてサクナにぎゅうっとしがみつきました。

