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流されカノジョ
第2章 隣の一軒家に住む受験生
「今の高校生って発育いいのかな」
下着から取り出した真央の肉棒を手で扱きながら先端を口に咥え、自分の着ていた服も残りはショーツだけの姿で彩はソファーから降りて床に膝立ちになった。
「ちょ、彩さん、なにするの…?」
先ほどまで威勢よく答案用紙を見せびらかしていた真央は自分の股の間で彩の豊かな胸がたゆん、と揺れる様に目が離せない。
「おっぱいでエッチな事するの、ご褒美には最適かなって思って」
ぺろり、と舌舐めずりをしてそのままパクリと真央の肉棒を奥まで咥え舌を絡める。
ぐっと奥まで入れようとすると嘔吐いて唾液が溢れる、それを使って全体的に滑りをよくするために時折出てくる我慢汁も先端からカリ首まで広げる。
頭上から漏れ出す吐息はいやらしく、彩の気持ちも昂ぶってくる。
「擦れて痛かったら言ってね」
ちゅぽ、と音を立てて口から離したソレをそっと胸が包み込んだ。
口の中だけでも気持ち良くて腰にキていたが、ふわふわの暖かく唾液がぬるつく快感に奥歯を噛みしめる。
「あっ、やさん…すげぇ気持ちいい…です」
両手を使って胸を上下させ谷間を犯される様な感覚と不意にあたる乳首が擦れる事に彩もショーツの中を濡らす。
「ふふ、真央くんかわいい」
ずりずり上下に動かすだけじゃなく、左右で交互にヌルヌル動かしたり、つるりとした先端に舌を這わせて口内でも刺激を与える。
少しずつ動きを早くしたら突然真央が立ち上がり谷間の奥に裏筋を当てるように腰を動かした。
それに合わせ彩が左右の胸をたぷたぷと当たれば真央が達した。
「あやさっ、ごめっ!!」
ビュッと飛沫が胸へかかり、残りを出そうとカクカク腰を動かす姿に彩は肉棒に口をつけてチュルと吸い上げた。
ここまでやられっぱなしだった真央は、一度精を出して落ち着いた様だ。