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真理恵の奇妙な日常
第1章 episode1
一方真後ろのサラリーマンも自我は無くなっていた。
どちらかと言うと真面目なサラリーマン。
家庭もありもうすぐで子供も独り立ちで順調そのもの。
痴漢どころかナンパすらしたことのないような男である。
それが甘い匂いを嗅いでからおかしくなった。
嗅いでるうちに視界がぼやけて回りが見えなくなってきた。
視界の中心部以外に白いモヤがかかり、立ち眩みの前兆にも感じる。
ただ意識はハッキリとしていて、視界の中心にいる小柄な女性から目が離せなくなっていた。
まさか自分の娘よりも下であろう学生に「恋」と言う訳でもない。
ましてや自分はロリコンではない。
ただ感覚としては学生時代に好きだった同級生。
想い伝えることも出来ず、ただ毎日想像の中で犯して玩具にしていたあの娘。
そんな感覚に近かった。
勝手な妄想で同級生のあの娘は自分に惚れていた。
実際はまともに話せなかったが、妄想の中ではあの娘自分に惚れていて言うことはなんでも受け入れた。
性欲が有り余ってる時期でもあったので、それこそ日に何度もあの娘を言いなりにしてヌイた。
そんな感覚に近い。
目の前の小柄な学生は自分の玩具で、有り余る性欲の捌け口にしか思えなかった。
順調な家族の事や、仕事。
何もかもどうでも良くなり、ただ目の前の小柄な学生で性処理をしたくて仕方が無かった。
満員電車程の密着空間で、真理恵のパフュームを嗅いだのだから当然だ。
初めての痴漢行為に躊躇することなく真理恵のスカートにチンポを押し付けました。
(ハァハァ…この柔らかいケツ最高だ…)
(電車内で俺を誘って来るなんて、淫乱な学生だ)
真理恵は初めての痴漢で、腰をくねらせ少しだけ抵抗を試みた。
(腰をくねらせ感じてやがる…自分からケツを押し付けるだなんて嫌らしい女だ)
男はまるで立ちバックの様に真理恵の腰を掴むと、下から突き上げる様にチンポを擦り付けた。
真理恵の抵抗すら男に取っては喜ばせる材料になった。
「お前立ちバックで感じてるんだろ?」
真理恵の耳元で囁いた。
「マンコに俺のチンポぶちこまれたくて腰くねらせてんのか?」
男は妻にも言ったことない様な言葉を真理恵に投げ掛けた。
そこに躊躇いはなく、本能のまま。
学生時代のあの娘に妄想の中でだけ吐いたような卑猥な言葉。
そんな言葉がスラスラと出てきたのだった。
どちらかと言うと真面目なサラリーマン。
家庭もありもうすぐで子供も独り立ちで順調そのもの。
痴漢どころかナンパすらしたことのないような男である。
それが甘い匂いを嗅いでからおかしくなった。
嗅いでるうちに視界がぼやけて回りが見えなくなってきた。
視界の中心部以外に白いモヤがかかり、立ち眩みの前兆にも感じる。
ただ意識はハッキリとしていて、視界の中心にいる小柄な女性から目が離せなくなっていた。
まさか自分の娘よりも下であろう学生に「恋」と言う訳でもない。
ましてや自分はロリコンではない。
ただ感覚としては学生時代に好きだった同級生。
想い伝えることも出来ず、ただ毎日想像の中で犯して玩具にしていたあの娘。
そんな感覚に近かった。
勝手な妄想で同級生のあの娘は自分に惚れていた。
実際はまともに話せなかったが、妄想の中ではあの娘自分に惚れていて言うことはなんでも受け入れた。
性欲が有り余ってる時期でもあったので、それこそ日に何度もあの娘を言いなりにしてヌイた。
そんな感覚に近い。
目の前の小柄な学生は自分の玩具で、有り余る性欲の捌け口にしか思えなかった。
順調な家族の事や、仕事。
何もかもどうでも良くなり、ただ目の前の小柄な学生で性処理をしたくて仕方が無かった。
満員電車程の密着空間で、真理恵のパフュームを嗅いだのだから当然だ。
初めての痴漢行為に躊躇することなく真理恵のスカートにチンポを押し付けました。
(ハァハァ…この柔らかいケツ最高だ…)
(電車内で俺を誘って来るなんて、淫乱な学生だ)
真理恵は初めての痴漢で、腰をくねらせ少しだけ抵抗を試みた。
(腰をくねらせ感じてやがる…自分からケツを押し付けるだなんて嫌らしい女だ)
男はまるで立ちバックの様に真理恵の腰を掴むと、下から突き上げる様にチンポを擦り付けた。
真理恵の抵抗すら男に取っては喜ばせる材料になった。
「お前立ちバックで感じてるんだろ?」
真理恵の耳元で囁いた。
「マンコに俺のチンポぶちこまれたくて腰くねらせてんのか?」
男は妻にも言ったことない様な言葉を真理恵に投げ掛けた。
そこに躊躇いはなく、本能のまま。
学生時代のあの娘に妄想の中でだけ吐いたような卑猥な言葉。
そんな言葉がスラスラと出てきたのだった。