この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
secret 
第10章 埋めてほしい




堂本said



・・・・・(笑)


結城様は・・・・真っ赤な顔でカウンターに手を付き・・・俺の顔をじっと見つめてきた。



「結城様は一般ではないかと(笑)・・・元ではありますが業界人、御主人も売れてるカメラマン・・・・。」



「・・・・あの・・・・。じゃぁ・・・入る事は可能で???」



・・・・・・。



予定通りだった。




俺はカウンター下に置いてあった入会申込書を直ぐに差し出し・・・・。



「入会されますか??(笑)」



もう一歩。




「涼君に逢いたい・・・そういう理由でも・・・・構いませんか???」




・・・・・・。




それも予定通り。




「構いません(笑)」



俺が笑って言うと・・・・結城様は・・・・・






迷うことなく・・・・。






その場で入会申込書に・・・・。






記入を始めた。






/532ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ