この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
secret
第10章 埋めてほしい

直球・・・だな。
うん、でもいい!!!
「そうです!!・・・・//////涼君に逢いたいから・・・・・」
堂本さんは笑って・・・・。
「一つだけ、・・・忠告いたします・・・(笑)もし入会されても毎回涼が空いているとは限りません・・・・」
・・・・・・・。
「うちは、指名料金がクラス別にかかるとお話をさせていただきましたが・・・・涼は一番上のクラスになりますので毎回指名料は5万円、・・・・・週1回コースが普通のSクラス、週2回以上はSSクラス会員様で月にプラス30万・・・・。それでも入会いたしますか??」
5万ッ????
「・・・えっと・・・他にかかるお金って・・・・。」
なんか不安になってきたぞ。
「全てお話しした方がよろしいですか??(笑)」
怖い笑顔ーーーーーッ・・・・(笑)
「ね・・・念のため・・・・」
「基本、スタッフと一緒に過ごせる時間は部屋に入った時間からカウントで2時間、もしそれ以上過ごしたいようでしたら3時間コース、4時間コース・・・・。1時間プラスで3万円、2時間で5万円、・・・後は愛撫だけで良いのならプラスはありませんが本番アリ、スタッフの射精有り無しも金額が変わります(笑)」
ひぃっ・・・////////

