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妹の志保がスキモノの件
第7章 ひとつに…
翌朝。官能の夜を過ごしたから目覚め快調だった。
一番早く目覚めたトウゴは気分もよく鼻歌混じりで朝食の準備をしている。
その物音で志保と琴音も目覚めた。
「おはよう!お兄ちゃん!」
「おはよう…トウゴ君…」
「おはよう!お前らにうまいの作ってやっからよ!」
サムアップして応える。
妙なトウゴのテンションに二人は顔を見合わせる。
予告通りいつになく豪華な朝食だ。
トーストの上にはチーズが溶けてる。
スクランブルエッグにはポテトサラダが入るスパニッシュスタイル。
生野菜サラダにフルーツグラノーラ入りのヨーグルトにオレンジジュース。
「うわ〜!」女子二人は目を輝かす。
一番早く目覚めたトウゴは気分もよく鼻歌混じりで朝食の準備をしている。
その物音で志保と琴音も目覚めた。
「おはよう!お兄ちゃん!」
「おはよう…トウゴ君…」
「おはよう!お前らにうまいの作ってやっからよ!」
サムアップして応える。
妙なトウゴのテンションに二人は顔を見合わせる。
予告通りいつになく豪華な朝食だ。
トーストの上にはチーズが溶けてる。
スクランブルエッグにはポテトサラダが入るスパニッシュスタイル。
生野菜サラダにフルーツグラノーラ入りのヨーグルトにオレンジジュース。
「うわ〜!」女子二人は目を輝かす。