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妹の志保がスキモノの件
第3章 あの時
そんな日々も突然に崩れた。
ある深夜のこと…
中2だったトウゴは恒例になっていた携帯のアダルトサイトへのアクセスをしていた。当然オナニーの為である。
布団に潜り、お気に入りをクリック。
緊張と興奮が高まった瞬間に物音がした気がしたので部屋の様子を見た。
部屋のドアが半開きになり、誰かが覗いている。
…志保だ!
今までこんな事なかった。
異変とギンギンのペニスの処理を中断されてトウゴの心が声に出た。
「何だよ!志保‼」
怒った声だった。
志保はピクっと体をこわばらせたが、
ある深夜のこと…
中2だったトウゴは恒例になっていた携帯のアダルトサイトへのアクセスをしていた。当然オナニーの為である。
布団に潜り、お気に入りをクリック。
緊張と興奮が高まった瞬間に物音がした気がしたので部屋の様子を見た。
部屋のドアが半開きになり、誰かが覗いている。
…志保だ!
今までこんな事なかった。
異変とギンギンのペニスの処理を中断されてトウゴの心が声に出た。
「何だよ!志保‼」
怒った声だった。
志保はピクっと体をこわばらせたが、