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妹の志保がスキモノの件
第3章 あの時
ハァハァ…
何してんだオレ?
手に鼓動が伝わる。志保もドキドキしているらしい。
「いいか!志保」
長い間一つ屋根の下にいたのにこんな口調で話したの始めてだった。
「男ってこうなるのだ!」
と掴んだ志保の手をパンパンのペニスに近づけた。
どうせ逃げ出すだろうと思っていた。
しかし…
志保の手は抵抗せずペニスに近づいた。
指先が触れた。パジャマの薄い生地から伝わる志保の感触が予想外な気持ちよさだった。
「うっ!」
不覚にも声が出た。
「忍ちゃんの言った通りだ!こんなに硬くなるんだ〜」
何してんだオレ?
手に鼓動が伝わる。志保もドキドキしているらしい。
「いいか!志保」
長い間一つ屋根の下にいたのにこんな口調で話したの始めてだった。
「男ってこうなるのだ!」
と掴んだ志保の手をパンパンのペニスに近づけた。
どうせ逃げ出すだろうと思っていた。
しかし…
志保の手は抵抗せずペニスに近づいた。
指先が触れた。パジャマの薄い生地から伝わる志保の感触が予想外な気持ちよさだった。
「うっ!」
不覚にも声が出た。
「忍ちゃんの言った通りだ!こんなに硬くなるんだ〜」