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妹の志保がスキモノの件
第3章 あの時
「誰だよ忍ちゃんって?」
「クラスの女の子。いろいろな事を教えてくれる。男の人てアソコが大きく硬くなるからお兄ちゃんに聞いてみたら?って言ってた」
「それをバカ正直に聞いたのかい!」
「ふぇ〜ごめんなしゃい…」
このまま部屋から追い出そうとしたが先程のペニスに伝わった志保の手の感触が忘れられなかった。
手をとったままこう言った。
「また触ってみるか志保?」
これ以上ないくらい赤面し呼吸も荒くなったが志保はゆっくりペニスを触る。
「温かい…」
トウゴも触られて興奮する。ペニスがズボンの中でピクッと動く。
「きゃ!動いた!動いたよお兄ちゃん!」
志保のリアクションが少し可愛いと思った。
「クラスの女の子。いろいろな事を教えてくれる。男の人てアソコが大きく硬くなるからお兄ちゃんに聞いてみたら?って言ってた」
「それをバカ正直に聞いたのかい!」
「ふぇ〜ごめんなしゃい…」
このまま部屋から追い出そうとしたが先程のペニスに伝わった志保の手の感触が忘れられなかった。
手をとったままこう言った。
「また触ってみるか志保?」
これ以上ないくらい赤面し呼吸も荒くなったが志保はゆっくりペニスを触る。
「温かい…」
トウゴも触られて興奮する。ペニスがズボンの中でピクッと動く。
「きゃ!動いた!動いたよお兄ちゃん!」
志保のリアクションが少し可愛いと思った。