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妹の志保がスキモノの件
第4章 幼なじみ
「おっす!琴姉ぇまずは上がってよ」
「はい はい志保ちゃん!」
そして二人リビングに行く。
まずは座る
「あの〜志保ちゃん…トウゴ君ねまた忘れ物しちゃた」
「また‼」アホ顔になる志保
「全くバカ兄貴!お仕置き一発ね!」猛禽類の様な目つきになる志保。牙が輝いた様な気がした。
「ごめんね志保ちゃん。私がもっと早く気がつけば…」
「何を言ってるんすかー琴姉ぇが謝る事ないよ」
会話の間にクスッと笑いが入った。
「でさー琴姉ぇ!お兄ちゃんへのお仕置き作戦として」
「お仕置き作戦?」
「お兄ちゃんと志保で食べよとしていたこのクッキー!志保と琴姉ぇで食べちゃいましょう!」
「トウゴ君の分は残さないの?」
「もちろん! 無し!」
「はい はい志保ちゃん!」
そして二人リビングに行く。
まずは座る
「あの〜志保ちゃん…トウゴ君ねまた忘れ物しちゃた」
「また‼」アホ顔になる志保
「全くバカ兄貴!お仕置き一発ね!」猛禽類の様な目つきになる志保。牙が輝いた様な気がした。
「ごめんね志保ちゃん。私がもっと早く気がつけば…」
「何を言ってるんすかー琴姉ぇが謝る事ないよ」
会話の間にクスッと笑いが入った。
「でさー琴姉ぇ!お兄ちゃんへのお仕置き作戦として」
「お仕置き作戦?」
「お兄ちゃんと志保で食べよとしていたこのクッキー!志保と琴姉ぇで食べちゃいましょう!」
「トウゴ君の分は残さないの?」
「もちろん! 無し!」