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妹の志保がスキモノの件
第4章 幼なじみ
「仕方ないなぁ〜また志保ちゃんに届けますか」
琴音はまたいつもの事だと帰路についた。
志保は学校から帰り制服姿でリビングで一人悶々としていた。
(朝のエッチ…お兄ちゃんはよかったみたいだけど志保は物足りなかったな…どうしよう…一人でしちゃおうかな?でもそれも寂しいしな…どうしよう?)
と悶々としてた。
なんとなくパンティーの中に指を伸ばし始めた時
ピンポーン!
「志保ちゃん!琴音です。いますか?」
「あっ琴姉ぇ!」
志保は急いで玄関に行く。
琴音はまたいつもの事だと帰路についた。
志保は学校から帰り制服姿でリビングで一人悶々としていた。
(朝のエッチ…お兄ちゃんはよかったみたいだけど志保は物足りなかったな…どうしよう…一人でしちゃおうかな?でもそれも寂しいしな…どうしよう?)
と悶々としてた。
なんとなくパンティーの中に指を伸ばし始めた時
ピンポーン!
「志保ちゃん!琴音です。いますか?」
「あっ琴姉ぇ!」
志保は急いで玄関に行く。