この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹の志保がスキモノの件
第4章 幼なじみ
全裸で抱き合い時々キスをしたり乳首を触ったりしてまどろんでいた。
その姿は白いマーガレットと紫の紫陽花をイメージさせる。
突然に志保が時計を見て立ち上がる。
「ヤバ!そろそろお兄ちゃんが帰ってくる」
「そうだね」
二人はいそいそと服を着る。
下着をつけ志保が丁度、制服のスカートのホックを掛けた時…
「ただいま〜」
トウゴが帰ってきた。
琴音は服装や髪型の乱れがないか確認してから志保の部屋を出た。
「こんにちわ!トウゴ君。お邪魔してました。」
「よぉ〜!琴音!悪りっイヤホン忘れたんだよな俺。」
その姿は白いマーガレットと紫の紫陽花をイメージさせる。
突然に志保が時計を見て立ち上がる。
「ヤバ!そろそろお兄ちゃんが帰ってくる」
「そうだね」
二人はいそいそと服を着る。
下着をつけ志保が丁度、制服のスカートのホックを掛けた時…
「ただいま〜」
トウゴが帰ってきた。
琴音は服装や髪型の乱れがないか確認してから志保の部屋を出た。
「こんにちわ!トウゴ君。お邪魔してました。」
「よぉ〜!琴音!悪りっイヤホン忘れたんだよな俺。」