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妹の志保がスキモノの件
第5章 背徳の後に
夜も深まった。
…あん
志保の両手は後ろでレザーの拘束具で動かせない。
先ほど志保が見せたコスチュームが見えている。
黒いビキニ状態はしているが胸のブラジャーは三角の形が二つあるが真ん中の布地が無く乳首が丸見えだ。
乳房を覆い隠す意味は全く無くむしろ胸を締め上げる仕様になっている。
下半身の方もパンティとは呼べず黒い紐がかろうじて秘部を隠している程度だ。
「お仕置きされたいのか?」
トウゴは声のトーンを落として話す。
両手を縛られ、卑猥なナイトウェアを着た志保はベッドの上で正座させられている。
トウゴの問いに小さく頷いた。
…あん
志保の両手は後ろでレザーの拘束具で動かせない。
先ほど志保が見せたコスチュームが見えている。
黒いビキニ状態はしているが胸のブラジャーは三角の形が二つあるが真ん中の布地が無く乳首が丸見えだ。
乳房を覆い隠す意味は全く無くむしろ胸を締め上げる仕様になっている。
下半身の方もパンティとは呼べず黒い紐がかろうじて秘部を隠している程度だ。
「お仕置きされたいのか?」
トウゴは声のトーンを落として話す。
両手を縛られ、卑猥なナイトウェアを着た志保はベッドの上で正座させられている。
トウゴの問いに小さく頷いた。