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妹の志保がスキモノの件
第5章 背徳の後に
「ふーんそうなんだ」素っ気ない返事をするトウゴ。
志保は黒いロングTシャツを着ていた。
下は生足が膝上20cmくらいから見えている。
白く細い足が可愛い。
「ジャン!」志保がTシャツの裾を捲った。
可憐な足の根元を覆っているのはパンティではなかった。
これは下着と言う役目は果たさない、レザー風の黒のIフロントだった。
少し志保の恥丘に食い込んでいた。
トウゴは飲んでいたコーラを吹き出しそうになった。
「志保!それってこの前に買ったヤツかよ」
「エヘ!と言う訳で歯磨きしっかりね!コーラを飲んだのだからゲップにも気をつけてね!」
志保はTシャツを戻すと敬礼みたいなポーズを決めて自分の部屋に行った。
トウゴは素直にコーラを飲み干した後、歯磨きのため洗面台に行った、
志保は黒いロングTシャツを着ていた。
下は生足が膝上20cmくらいから見えている。
白く細い足が可愛い。
「ジャン!」志保がTシャツの裾を捲った。
可憐な足の根元を覆っているのはパンティではなかった。
これは下着と言う役目は果たさない、レザー風の黒のIフロントだった。
少し志保の恥丘に食い込んでいた。
トウゴは飲んでいたコーラを吹き出しそうになった。
「志保!それってこの前に買ったヤツかよ」
「エヘ!と言う訳で歯磨きしっかりね!コーラを飲んだのだからゲップにも気をつけてね!」
志保はTシャツを戻すと敬礼みたいなポーズを決めて自分の部屋に行った。
トウゴは素直にコーラを飲み干した後、歯磨きのため洗面台に行った、