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妹の志保がスキモノの件
第5章 背徳の後に
「ケガしちゃうのか?」
「違うよ!気持ちよくて壊れちゃうよ!恥ずかしい事を言わせないで!」
目隠し越しでも赤面が分かる。
よしと、志保の体を引き下げる。また正座をする形だ。だが膣のローターはそのままだ。
志保の顔は汗と唾液でぐちゃぐちゃだ。一雫の涙も見える。
トウゴは目隠しを取り、手枷も取った。
体は自由が効くが挿れているローターの振動が全身に伝わり意識が朦朧としている。
「お兄ひゃんの…ぱかぁぁ…」
言葉にならない。
愛らしいと思った。
その愛しさが加虐心に結んだ。
トウゴは立ち上がると肥大したペニスを志保の口に入れた。
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