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妹の志保がスキモノの件
第2章 朝から
「うわっ!志保!何を!」
トウゴの叫びと共にペニスが現れた。朝立ちのソレはまるでモンスターのごとくそそり立っている。
「志保っお前な兄の…」トウゴの反論中、志保の柔らかくて細く白い指がペニスに触れる。

あっ…

のけぞる程の快楽が背中に走る。
「うふっ!お兄ちゃんのオチンチン硬った〜い」
志保の目が怪しく光り、10本のしなやかな指でペニスをしごきだした。

あっああああっあ…

トウゴは快感で声なき声をあげる。
志保の指だけでもイッてしまいそうだ。
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