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妹の志保がスキモノの件
第6章 日常の中で
「えっ?」
「まぁそう言う事で!行ってきますよお兄様!」
と派手にターンを決めてスカートが舞い上がりオレンジ色のパンティをトウゴに見られながらも玄関のドアを開け学校へ向って行った。
「志保!BDー1行きまーす」
何気ないガンダムネタ
「なんだよこのニャル子さん的なテンション?」
呆れながら志保の後ろ姿を見送る。
姿がみえなくなると自分の支度にとかかる。
予備校のゼミが終わると早速、琴音に声をかけた。
「よっ!今日、家に遊びに来るんだよな!志保のヤツなんか朝からハイテンションだったぞ。」
「お邪魔ですか?」
「いや全然。これから俺はバイトで夜まで家にいないし」
「まぁそう言う事で!行ってきますよお兄様!」
と派手にターンを決めてスカートが舞い上がりオレンジ色のパンティをトウゴに見られながらも玄関のドアを開け学校へ向って行った。
「志保!BDー1行きまーす」
何気ないガンダムネタ
「なんだよこのニャル子さん的なテンション?」
呆れながら志保の後ろ姿を見送る。
姿がみえなくなると自分の支度にとかかる。
予備校のゼミが終わると早速、琴音に声をかけた。
「よっ!今日、家に遊びに来るんだよな!志保のヤツなんか朝からハイテンションだったぞ。」
「お邪魔ですか?」
「いや全然。これから俺はバイトで夜まで家にいないし」