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妹の志保がスキモノの件
第6章 日常の中で
「うん…分かった。」
琴音はそう言うと足早に去って行った。
なんとなく顔が赤いような気がした。
なんでだろ?トウゴは不思議だった。
理由は分からず終い。
チュ!
二人は唇を合わせる。
軽いくちづけ。
午後になり志保と琴音はリビングで、抱きあっていた。
服はすっかり脱ぎ捨てられて裸でいる美少女二人。
志保の唇が琴音の顎をなぞる。そして頬に行き、額に伝わり鼻頭をかすめまた唇に行く。
チュ!…ハァハァ…
興奮は体に現れる。
秘部からの粘液が落ちてくるのが分かる。
琴音はそう言うと足早に去って行った。
なんとなく顔が赤いような気がした。
なんでだろ?トウゴは不思議だった。
理由は分からず終い。
チュ!
二人は唇を合わせる。
軽いくちづけ。
午後になり志保と琴音はリビングで、抱きあっていた。
服はすっかり脱ぎ捨てられて裸でいる美少女二人。
志保の唇が琴音の顎をなぞる。そして頬に行き、額に伝わり鼻頭をかすめまた唇に行く。
チュ!…ハァハァ…
興奮は体に現れる。
秘部からの粘液が落ちてくるのが分かる。