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妹の志保がスキモノの件
第7章 ひとつに…
痛い所を突かれた。血の繋がりは無いとはいえ妹とSEXしまくっている自分だ。志保と琴音のレズをあまり非難できないと思った。
「琴姉ぇお兄ちゃんてば、志保を縛ってお尻ペンペンしてニタニタしているんだよ!」
それを聞いて琴音が耳まで真っ赤になる。相当SAN値が下がったようだ。
「お前!何を琴音にチクッているんだ!お前だってこの前、俺のケツの穴になんか入れるつもりだったろう!」
また琴音はのけぞる。SAN値は一桁になっただろう。
「なんだよ!」
「なによ!」
不毛な兄妹ケンカが続く。下ネタばかりの口ゲンカだ。
混沌のリビングで、冒涜的な言葉を撒き散らしている。
琴音はそんな中、奇跡的に気を取り直して体を起こす。
深呼吸する。そして…
「ケンカやめてぇぇぇぇ」
「琴姉ぇお兄ちゃんてば、志保を縛ってお尻ペンペンしてニタニタしているんだよ!」
それを聞いて琴音が耳まで真っ赤になる。相当SAN値が下がったようだ。
「お前!何を琴音にチクッているんだ!お前だってこの前、俺のケツの穴になんか入れるつもりだったろう!」
また琴音はのけぞる。SAN値は一桁になっただろう。
「なんだよ!」
「なによ!」
不毛な兄妹ケンカが続く。下ネタばかりの口ゲンカだ。
混沌のリビングで、冒涜的な言葉を撒き散らしている。
琴音はそんな中、奇跡的に気を取り直して体を起こす。
深呼吸する。そして…
「ケンカやめてぇぇぇぇ」