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妹の志保がスキモノの件
第7章 ひとつに…
それから一週間後。また三人で集まる事にした。
トウゴのバイトの休みを利用して午後からスーパーで食材を買っている。
どうせならホームパーティしようと話し合った結果、お好み焼きを作る事にした。
みんなこだわりがあって食材を絞るのに大変だったが、粉と卵。キャベツ。豚バラ肉。トッピングで青のり、かつお節、ナチュラルチーズ、マヨとお好み焼き用ソースを用意した。
家に帰りボウルに粉と卵に水を入れて混ぜる。
[外宇宙から来た、恐怖!食べるだけ星人志保]になると困るので志保に混ぜさせる。
不満な顔でかき混ぜる。
琴音はキッチンでリズミカルにキャベツを刻んでいた。
なかなか見事な包丁さばきだ。
トウゴはホットプレートを加熱している。
トウゴのバイトの休みを利用して午後からスーパーで食材を買っている。
どうせならホームパーティしようと話し合った結果、お好み焼きを作る事にした。
みんなこだわりがあって食材を絞るのに大変だったが、粉と卵。キャベツ。豚バラ肉。トッピングで青のり、かつお節、ナチュラルチーズ、マヨとお好み焼き用ソースを用意した。
家に帰りボウルに粉と卵に水を入れて混ぜる。
[外宇宙から来た、恐怖!食べるだけ星人志保]になると困るので志保に混ぜさせる。
不満な顔でかき混ぜる。
琴音はキッチンでリズミカルにキャベツを刻んでいた。
なかなか見事な包丁さばきだ。
トウゴはホットプレートを加熱している。