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僕だけの母さん
第1章 目撃
僕の理想の女性であり、憧れの女性でもある母さん。
母さんは僕だけのもの。
一生僕が母さんを守ってあげるんだ!とずっと思っていた。
それなのに・・
母さんはそんな僕を裏切って他の男とあんな事をしている。
こんな話があっていいのだろうか?
怒り、屈辱、悲哀、絶望・・あらゆる感情が僕を支配し、通り過ぎていった。
死んでしまいたい程の衝撃と絶望感・・
それらに完全にうちひしがれながらも実は僕は自分の身にある変化が起きている事に気付いていた。
母さんが汗まみれになりながら他人の男の上に跨がって喜悦の声を洩らし続ける様を見せられる内に僕の下半身がひとりでに興奮して最大限に巨大化していたのだ。
そして・・
母さんが再び喜悦の声を放った瞬間、僕は射精していた。
一度射精したせいか、時間の経過とともに少しずつ心の落ち着きを取り戻してきた僕は、目の前で繰り広げられる生の行為に魂を奪われていた。
主演女優が母さんである事以外はいつもネットで鑑賞している見慣れた男と女の行為そのものだった。
だが、当事者の女性が他ならぬ母さんであるという現実が僕を打ちのめし、絶望のどん底に突き落としたのだった。
身長150㎝ない小柄で華奢な母さんが・・
それこそ幼児体型の母さんが快楽の為に必死に腰を振っている様は僕の人生観を180度変えてしまう衝撃を与えた。
「あっ、あっ、あああん・・」
切なさではち切れそうな僕の心にとどめを刺すかのような快楽に堪え切れない悦びの甘い声を洩らしながら男に覆い被さっていく母さん。
「イクのか・・?」
初めて男が声を発した。
やはり男は父さんが連れて来た加藤という客人のようだった。
母さんが全身を激しく震わせながら、何度も頷くのが見えた。
次の瞬間、母さんの丸い尻を両手で抱えた男が下から激しく突き上げ始めたのだった。
「ああっ、ああっ、ああああああん・・!」
すると母さんは近所にも聞こえてしまうかのような甲高い悲鳴に似た喜悦の声を張り上げて男にしがみついた。
男の巨大な逸物が母さんの丸いお尻の中心を激しく抜き差ししている様はこの世の終わりを感じさせた。
母さんは僕だけのもの。
一生僕が母さんを守ってあげるんだ!とずっと思っていた。
それなのに・・
母さんはそんな僕を裏切って他の男とあんな事をしている。
こんな話があっていいのだろうか?
怒り、屈辱、悲哀、絶望・・あらゆる感情が僕を支配し、通り過ぎていった。
死んでしまいたい程の衝撃と絶望感・・
それらに完全にうちひしがれながらも実は僕は自分の身にある変化が起きている事に気付いていた。
母さんが汗まみれになりながら他人の男の上に跨がって喜悦の声を洩らし続ける様を見せられる内に僕の下半身がひとりでに興奮して最大限に巨大化していたのだ。
そして・・
母さんが再び喜悦の声を放った瞬間、僕は射精していた。
一度射精したせいか、時間の経過とともに少しずつ心の落ち着きを取り戻してきた僕は、目の前で繰り広げられる生の行為に魂を奪われていた。
主演女優が母さんである事以外はいつもネットで鑑賞している見慣れた男と女の行為そのものだった。
だが、当事者の女性が他ならぬ母さんであるという現実が僕を打ちのめし、絶望のどん底に突き落としたのだった。
身長150㎝ない小柄で華奢な母さんが・・
それこそ幼児体型の母さんが快楽の為に必死に腰を振っている様は僕の人生観を180度変えてしまう衝撃を与えた。
「あっ、あっ、あああん・・」
切なさではち切れそうな僕の心にとどめを刺すかのような快楽に堪え切れない悦びの甘い声を洩らしながら男に覆い被さっていく母さん。
「イクのか・・?」
初めて男が声を発した。
やはり男は父さんが連れて来た加藤という客人のようだった。
母さんが全身を激しく震わせながら、何度も頷くのが見えた。
次の瞬間、母さんの丸い尻を両手で抱えた男が下から激しく突き上げ始めたのだった。
「ああっ、ああっ、ああああああん・・!」
すると母さんは近所にも聞こえてしまうかのような甲高い悲鳴に似た喜悦の声を張り上げて男にしがみついた。
男の巨大な逸物が母さんの丸いお尻の中心を激しく抜き差ししている様はこの世の終わりを感じさせた。