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僕だけの母さん
第1章 目撃
「ああっ・・!!ああっ・・!!ああああああっ!!」
母さんが近所にも聞こえてしまいそうなけたたましい声を上げて僕をドキッとさせた。
「イクのか・・?イク時はちゃんとイクって言わないとダメだよ!」
加藤という男が激しく突き上げなから、母さんに声をかける。
「ああっ・・!!ああっ・・!!ダメ・・イ・・イク・・!!イク・・!!」
男に促されるまま、僕が絶対に聞きたくなかった台詞を何度も口走りながら登り詰めた母さん。
そんな母さんを信じられない思いで見詰めながら、背筋に冷たい汗が走った僕は再び射精したのだった。
男に覆い被さったまま、母さんは失神していた。
しばらくして、失神してしまった母さんをゆっくりと自分の隣に寝かせた男が上体を起こした。
男の逸物が抜け落ちた瞬間、母さんのあそこから白濁した液体がドロリと溢れて来たのが見えた。
(母・・さん・・)
僕は思わず息を呑んだ。
男は母さんの絶頂に合わせて自分も射精したのだ。
ベッドから起き上がった男がこちらへ歩いて来た。
ハッとしたが、身を隠す余裕がなかった。
「おや・・?これはこれは・・♪見物人がいたとは・・♪君は、翔太君だっけ?ずっと見てたのかい?」
素っ裸のまま僕の前に仁王立ちになった加藤という男がニヤリとしながら声をかけて来た。
どう答えたらいいのかわからずに僕はドギマギしてしまった。
「アハハ、びっくりしたろう?大好きなお母さんのセックスを目撃してしまったんだからね♪」
「・・」
息子の僕に目撃されていた事に少しも驚いた様子も見せず、余裕の笑みを浮かべる加藤というこの男が空恐ろしかった。
「お母さんのエロい姿見て君も興奮してたんだろう?もしかしてセンズリこいてたか?」
加藤という男が笑いながら僕の頭を撫でて部屋を出て行った。
母さんが近所にも聞こえてしまいそうなけたたましい声を上げて僕をドキッとさせた。
「イクのか・・?イク時はちゃんとイクって言わないとダメだよ!」
加藤という男が激しく突き上げなから、母さんに声をかける。
「ああっ・・!!ああっ・・!!ダメ・・イ・・イク・・!!イク・・!!」
男に促されるまま、僕が絶対に聞きたくなかった台詞を何度も口走りながら登り詰めた母さん。
そんな母さんを信じられない思いで見詰めながら、背筋に冷たい汗が走った僕は再び射精したのだった。
男に覆い被さったまま、母さんは失神していた。
しばらくして、失神してしまった母さんをゆっくりと自分の隣に寝かせた男が上体を起こした。
男の逸物が抜け落ちた瞬間、母さんのあそこから白濁した液体がドロリと溢れて来たのが見えた。
(母・・さん・・)
僕は思わず息を呑んだ。
男は母さんの絶頂に合わせて自分も射精したのだ。
ベッドから起き上がった男がこちらへ歩いて来た。
ハッとしたが、身を隠す余裕がなかった。
「おや・・?これはこれは・・♪見物人がいたとは・・♪君は、翔太君だっけ?ずっと見てたのかい?」
素っ裸のまま僕の前に仁王立ちになった加藤という男がニヤリとしながら声をかけて来た。
どう答えたらいいのかわからずに僕はドギマギしてしまった。
「アハハ、びっくりしたろう?大好きなお母さんのセックスを目撃してしまったんだからね♪」
「・・」
息子の僕に目撃されていた事に少しも驚いた様子も見せず、余裕の笑みを浮かべる加藤というこの男が空恐ろしかった。
「お母さんのエロい姿見て君も興奮してたんだろう?もしかしてセンズリこいてたか?」
加藤という男が笑いながら僕の頭を撫でて部屋を出て行った。