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僕だけの母さん
第5章 主役
「ンッ・・!ンンッ・・!!ンンンンンンッ・・!!!!」
必死に両手で口を塞ぎながら、母さんはイッた。
父さんや皆がすぐ近くにいるのに他人の男にあそこをイジられて・・
その場に崩れ落ちた母さんの目の前に加藤の巨大な肉棒が突き出された。
「・・?」
意味がわからない様子の母さんがゆっくりと加藤を見上げた。
加藤がニヤニヤしながら先端を母さんの唇に押し当てた。
母さんがイヤイヤをするように顔を振る。
だが、加藤は強引だった。
母さんの頭を抱えて無理矢理にその口内に肉棒を突き入れた。
母さんは頬を大きく膨らませて苦しげに美貌を歪めた。
加藤は心地好さげに腰を前後させて
(くそ・・!本当は僕が母さんにしてほしかったのに!)
ずっと夢見てきた母さんのフェラ。
でも、母さんがくわえるのは加藤のじゃなくて僕の肉棒の筈だったのだ。
それなのに・・それなのに・・
悔しさと嫉妬に身を焦がしながら。僕は知らず知らずにズボンの上から自分を擦り出していた。
と、その時、僕はハッと気がついた。
加藤の肉棒に口内を蹂躙されながら、母さんは片方の手を自分のスカートの中に差し入れているではないか?
(え・・?あれって・・母さん、自分で触ってるの?嘘だろ・・?)
信じられなかった。
母さんがあんな事をするなんて・・
他人の男の肉棒をくわえながら、自慰行為に及んでいる母さんは僕の知っている母さんじゃなかった。
やがて加藤が自失したらしく、母さんの顔が苦しげに曇った。
しばらくして加藤が肉棒を引き抜いた時、母さんの口から白濁したおぞましい精液がこぼれ落ちたのだった。
必死に両手で口を塞ぎながら、母さんはイッた。
父さんや皆がすぐ近くにいるのに他人の男にあそこをイジられて・・
その場に崩れ落ちた母さんの目の前に加藤の巨大な肉棒が突き出された。
「・・?」
意味がわからない様子の母さんがゆっくりと加藤を見上げた。
加藤がニヤニヤしながら先端を母さんの唇に押し当てた。
母さんがイヤイヤをするように顔を振る。
だが、加藤は強引だった。
母さんの頭を抱えて無理矢理にその口内に肉棒を突き入れた。
母さんは頬を大きく膨らませて苦しげに美貌を歪めた。
加藤は心地好さげに腰を前後させて
(くそ・・!本当は僕が母さんにしてほしかったのに!)
ずっと夢見てきた母さんのフェラ。
でも、母さんがくわえるのは加藤のじゃなくて僕の肉棒の筈だったのだ。
それなのに・・それなのに・・
悔しさと嫉妬に身を焦がしながら。僕は知らず知らずにズボンの上から自分を擦り出していた。
と、その時、僕はハッと気がついた。
加藤の肉棒に口内を蹂躙されながら、母さんは片方の手を自分のスカートの中に差し入れているではないか?
(え・・?あれって・・母さん、自分で触ってるの?嘘だろ・・?)
信じられなかった。
母さんがあんな事をするなんて・・
他人の男の肉棒をくわえながら、自慰行為に及んでいる母さんは僕の知っている母さんじゃなかった。
やがて加藤が自失したらしく、母さんの顔が苦しげに曇った。
しばらくして加藤が肉棒を引き抜いた時、母さんの口から白濁したおぞましい精液がこぼれ落ちたのだった。