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僕だけの母さん
第5章 主役
ソファに浅く腰かけた加藤の前に正座をした母さんがいた。
加藤は下半身には何も身に着けていない。
そして母さんはそんな加藤の逸物に両手を添えて口で奉仕しているのだった。
時折、チュッ、チュッと音を立てながら、母さんは父さんにもしてあげた事のない愛撫を加藤に施していた。
その事を僕がどうして知っているのかと言うと、加藤が母さんに岡崎にはいつもしてあげてるのか?と訊いた時、母さんが首を振りながら、「こんな事した事はありません」と答えていたからだった。
「やっぱり・・どうりでぎこちないと思いましたよ」
加藤が笑いなから母さんの頭を愛しげに撫でるのが見えた。
ここからでは母さんの姿は見えなかった。
ソファの向こう側で母さんは行為に及んでいるのだ。
「奥さん、若い頃はモテたでしょう?」
聞きようによっては失礼な質問をする加藤。
母さんは今だってモテているのに・・
母さんの頭が左右に揺れるのが見えた。
母さんは顔を振って否定しているのだろう。
「もっと早く奥さんと出会いたかったよ♪」
加藤が母さんの髪を愛しげに指ですきながら告白?したのだった。
モノにした女でも手抜きをしない周到さに僕は舌を巻いた。
(加藤の奴・・)
正直、母さんみたいなイイ女を身も心もモノにした加藤が羨ましかった。
しばらくして、念入りな奉仕を終えた母さんが顔を起こして口の回りを手の甲で拭うのが見えた。
「下着だけ脱いで・・」
加藤が母さんに指示を出した。
母さんは何故か加藤に背中を向けて、ゆっくりと下着を脱いだのだった。
脱いだパンストとパンティを丁寧に足首から抜いて、それをテーブルの上に置く母さん。
母さんはスカートの下には何も身に着けていない。
上はブラウスとカーディガン姿だった。
母さんは自分からソファの上に立った。
そして加藤と繋がろうとしてゆっくり腰を下ろしていく。
「あっ・・?」
加藤の首に手を回した母さんが顎を突き出して繋がった事を僕に教えていた。
加藤は下半身には何も身に着けていない。
そして母さんはそんな加藤の逸物に両手を添えて口で奉仕しているのだった。
時折、チュッ、チュッと音を立てながら、母さんは父さんにもしてあげた事のない愛撫を加藤に施していた。
その事を僕がどうして知っているのかと言うと、加藤が母さんに岡崎にはいつもしてあげてるのか?と訊いた時、母さんが首を振りながら、「こんな事した事はありません」と答えていたからだった。
「やっぱり・・どうりでぎこちないと思いましたよ」
加藤が笑いなから母さんの頭を愛しげに撫でるのが見えた。
ここからでは母さんの姿は見えなかった。
ソファの向こう側で母さんは行為に及んでいるのだ。
「奥さん、若い頃はモテたでしょう?」
聞きようによっては失礼な質問をする加藤。
母さんは今だってモテているのに・・
母さんの頭が左右に揺れるのが見えた。
母さんは顔を振って否定しているのだろう。
「もっと早く奥さんと出会いたかったよ♪」
加藤が母さんの髪を愛しげに指ですきながら告白?したのだった。
モノにした女でも手抜きをしない周到さに僕は舌を巻いた。
(加藤の奴・・)
正直、母さんみたいなイイ女を身も心もモノにした加藤が羨ましかった。
しばらくして、念入りな奉仕を終えた母さんが顔を起こして口の回りを手の甲で拭うのが見えた。
「下着だけ脱いで・・」
加藤が母さんに指示を出した。
母さんは何故か加藤に背中を向けて、ゆっくりと下着を脱いだのだった。
脱いだパンストとパンティを丁寧に足首から抜いて、それをテーブルの上に置く母さん。
母さんはスカートの下には何も身に着けていない。
上はブラウスとカーディガン姿だった。
母さんは自分からソファの上に立った。
そして加藤と繋がろうとしてゆっくり腰を下ろしていく。
「あっ・・?」
加藤の首に手を回した母さんが顎を突き出して繋がった事を僕に教えていた。