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僕だけの母さん
第5章 主役
「奥さん、綺麗だよ♪」
全裸に剥いた母さんをその場に立たせた加藤が感心したように呟いた。
母さんは恥ずかしげに俯きながら、両手で胸と下腹部を隠していた。
端で見ているとまるで大人とこどもだった。
身長180㎝の加藤と150㎝ない母さんが並ぶと違和感すら覚える。
蛍光灯の灯りを受けて、加藤の黒光りする頑丈そうな体と母さんの白くて華奢な体があまりに対称的だった。
やがて加藤が動きを見せた。
フローリングの床の上に横になった加藤は、母さんを手招きする。
戸惑う母さんに加藤は自分とは反対向きに上になるように指示を出した。
いわゆる“69”(シックスナイン)だった。
母さんが恥ずかしげに両足を開いて、加藤の顔を跨ぐようにしながら、目の前にそびえ立つ巨大な肉の棒に顔を近づけていく。
ゴクリ・・!
夢にまで見た母さんとの69・・
相手は僕の筈だったのに・・
ソファの陰になって見ずらかったから、僕は場所を移動した。
二人がよく見えるようにテレビの近くまで身を移した僕のすぐ前にこちらに向かって突き出された母さんのお尻があった。
思わず生唾を飲む僕。
お尻の溝の上の方には、小さく口をすぼめた焦げ茶色のアナルが見え、その下には左右に開いた生々しいピンク色の肉襞が見え隠れしていた。
そして肉襞の内側からは時折、何かが滴り落ちるのが見えた。
そんな目が眩みそうな、生々しい刺激的な光景を目の当たりにして、僕の興奮は一気にマックスへと達したのだった。
加藤が母さんの肉襞の間に口を開けた秘密の入口に指を挿入した。
「あっ・・?」
母さんが顎を突き出して小さな声を上げた。
加藤が挿入した指をゆっくりと抜き差し始め
、途端に「あっ・・?」と母さんが顔を上げて堪え切れないように切なげな声を洩らす。
全裸に剥いた母さんをその場に立たせた加藤が感心したように呟いた。
母さんは恥ずかしげに俯きながら、両手で胸と下腹部を隠していた。
端で見ているとまるで大人とこどもだった。
身長180㎝の加藤と150㎝ない母さんが並ぶと違和感すら覚える。
蛍光灯の灯りを受けて、加藤の黒光りする頑丈そうな体と母さんの白くて華奢な体があまりに対称的だった。
やがて加藤が動きを見せた。
フローリングの床の上に横になった加藤は、母さんを手招きする。
戸惑う母さんに加藤は自分とは反対向きに上になるように指示を出した。
いわゆる“69”(シックスナイン)だった。
母さんが恥ずかしげに両足を開いて、加藤の顔を跨ぐようにしながら、目の前にそびえ立つ巨大な肉の棒に顔を近づけていく。
ゴクリ・・!
夢にまで見た母さんとの69・・
相手は僕の筈だったのに・・
ソファの陰になって見ずらかったから、僕は場所を移動した。
二人がよく見えるようにテレビの近くまで身を移した僕のすぐ前にこちらに向かって突き出された母さんのお尻があった。
思わず生唾を飲む僕。
お尻の溝の上の方には、小さく口をすぼめた焦げ茶色のアナルが見え、その下には左右に開いた生々しいピンク色の肉襞が見え隠れしていた。
そして肉襞の内側からは時折、何かが滴り落ちるのが見えた。
そんな目が眩みそうな、生々しい刺激的な光景を目の当たりにして、僕の興奮は一気にマックスへと達したのだった。
加藤が母さんの肉襞の間に口を開けた秘密の入口に指を挿入した。
「あっ・・?」
母さんが顎を突き出して小さな声を上げた。
加藤が挿入した指をゆっくりと抜き差し始め
、途端に「あっ・・?」と母さんが顔を上げて堪え切れないように切なげな声を洩らす。