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僕だけの母さん
第5章 主役
程なくして母さんが戻ってきた。
フローリングの床に胡座をかいて座っている加藤の傍らまできた母さんは、自分から服を脱ぎ始めたのだった。
母さんがあそこまで従順になってしまうなんて・・
今更だったが、正直ショックだった。
目の前では自分で最後の一枚を脱いだ母さんが、先程と同じ態勢を取ろうとしていた。
加藤の顔を跨ぎ、自分は目の前にそびえる逸物に口を着けようとしているのだ。
加藤に指示されなくても、自分からあんな行動を取るなんて・・
それに応えて加藤も先程と同じ技巧で母さんを責め始めたのだった。
だが、今度は母さんも考えていた。
うかつに大きな声を上げないように早々と加藤の逸物をくわえたのだった。
加藤が舌を使って母さんのアナルや膣口を舐め捲り、母さんの性感を一気に急上昇させていく。
一旦、冷却期間があって、さっきの続きから始めたせいか、母さんの燃え方は激しかった。
声こそ洩らさなかったが、加藤の絶妙な舌の責めで忽ち母さんはイカされてしまったのだった。
僕の目の前で母さんのアナルがすぼまったり、開いたりと何度も収縮を繰り返していた。
母さんのアナルをこんなにまじまじと見た事などなかった。
見てはいけないものを見てしまった感じだった。
羞恥の股間を惜しげもなく加藤に預けたまま母さんは熱い息を吐き続けている。
やがて身を起こした加藤が、母さんを反転させて騎乗位で繋がろうとした。
母さんも腰を浮かせて協力している。
加藤の逸物に手を添えて自分の秘裂に導いていく。
そして・・
「あっ?」
加藤に貫かれた母さんが天井に顔を向けた。
母さんは僕の方を向いていたが、幸い僕の存在には気付いていないらしい。
ゆっくりと動き始めた母さんは片手で口を塞ぎながら、イヤイヤをするように顔を振っている。
「奥さん、上になるなが好きなんでしょ?」
加藤が手を伸ばして母さんの心臓のある側の胸を揉みながら、ニヤニヤして尋ねている。
母さんは顔を横に背けて答えなかったが、代わりに腰を激しく前後させて答えていた。
綺麗だった。
色っぽかった。
遠くから見ると女子中学生にも見える小柄で華奢な母さんが、今はどんなナイスバディの女優よりも綺麗で色っぽかった。
ヒクヒクと小刻みに震えていた。
フローリングの床に胡座をかいて座っている加藤の傍らまできた母さんは、自分から服を脱ぎ始めたのだった。
母さんがあそこまで従順になってしまうなんて・・
今更だったが、正直ショックだった。
目の前では自分で最後の一枚を脱いだ母さんが、先程と同じ態勢を取ろうとしていた。
加藤の顔を跨ぎ、自分は目の前にそびえる逸物に口を着けようとしているのだ。
加藤に指示されなくても、自分からあんな行動を取るなんて・・
それに応えて加藤も先程と同じ技巧で母さんを責め始めたのだった。
だが、今度は母さんも考えていた。
うかつに大きな声を上げないように早々と加藤の逸物をくわえたのだった。
加藤が舌を使って母さんのアナルや膣口を舐め捲り、母さんの性感を一気に急上昇させていく。
一旦、冷却期間があって、さっきの続きから始めたせいか、母さんの燃え方は激しかった。
声こそ洩らさなかったが、加藤の絶妙な舌の責めで忽ち母さんはイカされてしまったのだった。
僕の目の前で母さんのアナルがすぼまったり、開いたりと何度も収縮を繰り返していた。
母さんのアナルをこんなにまじまじと見た事などなかった。
見てはいけないものを見てしまった感じだった。
羞恥の股間を惜しげもなく加藤に預けたまま母さんは熱い息を吐き続けている。
やがて身を起こした加藤が、母さんを反転させて騎乗位で繋がろうとした。
母さんも腰を浮かせて協力している。
加藤の逸物に手を添えて自分の秘裂に導いていく。
そして・・
「あっ?」
加藤に貫かれた母さんが天井に顔を向けた。
母さんは僕の方を向いていたが、幸い僕の存在には気付いていないらしい。
ゆっくりと動き始めた母さんは片手で口を塞ぎながら、イヤイヤをするように顔を振っている。
「奥さん、上になるなが好きなんでしょ?」
加藤が手を伸ばして母さんの心臓のある側の胸を揉みながら、ニヤニヤして尋ねている。
母さんは顔を横に背けて答えなかったが、代わりに腰を激しく前後させて答えていた。
綺麗だった。
色っぽかった。
遠くから見ると女子中学生にも見える小柄で華奢な母さんが、今はどんなナイスバディの女優よりも綺麗で色っぽかった。
ヒクヒクと小刻みに震えていた。