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愛の調教バトル
第6章 初調教・羞恥の涙

♂♂(どれどれ、オッパイはと・・・。

 おぉ!でっかくて丸い白桃のようなのが、

2つ寄り添ってぶら下がっているなぁ。

 みずみずしくて、いかにもおいしそうだ。

 缶詰のサクランボのような乳首もトッピングされていて、

甘党ではない私でも、一口食べてみたくなりそうだ。

 おっとと、涎を垂らしそうな顔を、麗に見られたらまずい!

 尻に移ろう)


♀♀(ご主人様ぁ!

私の・・・じゃなかった・・・お預かりしている、オッパイいかがですかぁ?

気に入っていただけましたかぁ?

あ、ニコニコしていらっしゃるようだから、きっとお気に召したんですね!

よかったぁ!嬉しーい!

ご調教でたくさん使っていただくのを、お待ち申し上げていまーす)



♂♂(アソコは最後の楽しみに残すとして、尻にいこうか。

これは、これは!・・・剥きたてのゆで卵みたいに、

ツルンツルンで、シワもタルミも、一切ない!

まさに若さあふれたピチピチの肌で、頬ずりをしたくなるほどだ。

おっ!そのツルツルお肌が二つの丘に分かれたところに、

可愛らしい笑窪のような尻の穴が見える。

男のケツのように毛なんかないから、清潔感に溢れている。

ほのかにボディシャンプーの匂いも、漂っている。

念入りに洗って調教に臨んだのが、よく分かるぞ!

よし、尻の検牝も、申し分なしで終了だ)


♀♀(今度はお尻を見てくださってるのね。

あ、ウンウンと小さくうなずいていらっしゃる。

 微笑みも浮かべていらっしゃるから、

きっとお気に召していただけたのね。

嬉しーい!


ところで、ご主人様ぁ!

検牝はご覧になるだけで、お手で触れられることはないんですか?

実はそうされるものと覚悟を決めていましたし、

ある程度期待もしていましたので、ちょっぴりがっかりです。

あ、でも、まだアソコが残っているから、今度はお触りがあるかも・・・。

キャッ!恥ずかしーい!


あれっ、私、何ハシタナイこと考えてるの?

ご主人様、ごめんなさい。

麗ちょっぴり、イケナイ子をしてしまいましたぁ!)































 
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