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愛の調教バトル
第6章 初調教・羞恥の涙

「さっきと同じ姿勢でソファーにすわる!」
「はい、ご主人様」
少女がさっきと同じM字開脚でソファーに座ると、
男はもう1脚ソファーを持ってきて、その前に置いた。
そのソファーには鏡が置いてあったので、
少女は鏡に映った自分のアソコと対面する形になった。
♀♀(キャ!これってきっと、
鏡で自分のアソコを見ながら、オナニーをさせるご調教ね。
おつゆを出してイクことができなければ不合格なのかも・・・
うーん!相当キツイです。
でも、頑張って、合格します!)
♂♂(ふむ、鏡を見ながらオナニーをさせられると思っているだろうな。
でも、それよりずっと恥ずかしいことをしなければならないんだぞ!)
「さて、これを渡せば、次に何をしなければならないかわかるね?」
そういって、男は色紙と鉛筆セットを少女に手渡した。
「えっ、もしかしたら、色紙にアソコのデッサンを描くってことですか?」
「うん、その通りだ」
「・・・」
♀♀(ひえーーっつ!そこまでさせますか?
驚きで、顔がムンクの『叫び』状態になりそうです。
あ、わかりました。
私が色紙にご主人様のお顔のデッサンを描いて部屋に飾っているのを、
写メでお送りしたことをを思い出されて、思いつかれたんですね。
とてもよく描けているって褒めていただきましたけど、
さすがに自分のアソコをデッサンするなんて恥ずかしいことは、
絶対したくないというのが本音です。
それをあえてさせてこそ、真剣勝負としての羞恥責めになると、
ご主人様はお考えなのですね。
わかりました。どんなに恥ずかしかろうとも、私、描きます。
今、どんな責めでも降参しないと、改めて決意したばかりですから、
『実物そっくりによくよくかけたね』といっていただけるように、
一生懸命描きます。
そうするこそが、私のご主人様への愛の証になると、信じるからです)
「ご主人様、私、描きます!
一生懸命、全身全霊を傾けて!」

