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愛の調教バトル
第8章 第3ステージ 絶頂なき快楽

「お嬢様!あられもないお姿になっていただいた上に、
この上なく恥ずかしい恰好で拘束してしまいまして、
誠に申し訳ございません。
何分お嬢様のお父様からそのようにせよとのご指示を受けておりますので、
どうかご容赦いただくとともに、しばらくご辛抱くださいますよう、
よろしくお願いいたします」
♀♀(あら、あら!ご主人様ったら、もうすっかり執事モードに入っちゃてる。
ご主人様にそんなにへりくだられると、何だか申し訳ない気分だけど、
スタンプを押されるのは困るから、ここは我慢して設定に合わせるしかないわね)
「東福寺!事情はお父様から伺っているから、そんなこと気にする必要はないわ。
それより、東福寺にイイ気持をたっぷり味合わせてもらえるなんて、
すっごく楽しみよ。
ねえ、もしかして、初体験の快楽も味合わせてくれるの?」
♀♀(うふふ!ご主人様に上から目線でお話をするのは初めてなので、
とてもぎこちなくて声が上ずっちゃってる。
でも、でも絶好のチャンスだから、普段なら言えない気になることを訊いちゃった。
さあ、どうなの?執事の東福寺さん)
「とんでもございません。嫁入り前の大事な大事なお嬢様に、
私ごときものがそんなことをするなんて、許させれるはずがございません。
それどころか、わたくしのイチモツをお嬢様のお目にかけることも厳禁と、
きついご命令を頂戴しております」
「ふーん!そうなの」
♀♀(あーあ!やっぱりそうなのね。ちょっぴり期待してたのに。がっかり!
おまけにおチンチンも見せてもらえないなんて!
ちょっと厳しすぎませんか? え!執事にそういわせたご主人様!)
「それでは、お嬢様!
早速でございますが、その愛らしいお口に口づけさせていただきたいのですが、
よろしゅうございますでしょうか?」
「ええ、もちろん、いいわよ」
♀♀(うふふ!待ってました。
濃厚なのをたっぷりとお願いしますね、期待してますよ。
あ、来た!来た!
頭を両手で抱えられて、唇が合わさった。
そのまま、ゆっくりと押しあてられて、軽く吸われる。
たがいに吸い寄せ合っているようで、ふーん!とてもいい感じ!
執事の東福寺に変身しているご主人様!
ご一緒に、二人だけの甘ーい世界に行きましょうね!)
この上なく恥ずかしい恰好で拘束してしまいまして、
誠に申し訳ございません。
何分お嬢様のお父様からそのようにせよとのご指示を受けておりますので、
どうかご容赦いただくとともに、しばらくご辛抱くださいますよう、
よろしくお願いいたします」
♀♀(あら、あら!ご主人様ったら、もうすっかり執事モードに入っちゃてる。
ご主人様にそんなにへりくだられると、何だか申し訳ない気分だけど、
スタンプを押されるのは困るから、ここは我慢して設定に合わせるしかないわね)
「東福寺!事情はお父様から伺っているから、そんなこと気にする必要はないわ。
それより、東福寺にイイ気持をたっぷり味合わせてもらえるなんて、
すっごく楽しみよ。
ねえ、もしかして、初体験の快楽も味合わせてくれるの?」
♀♀(うふふ!ご主人様に上から目線でお話をするのは初めてなので、
とてもぎこちなくて声が上ずっちゃってる。
でも、でも絶好のチャンスだから、普段なら言えない気になることを訊いちゃった。
さあ、どうなの?執事の東福寺さん)
「とんでもございません。嫁入り前の大事な大事なお嬢様に、
私ごときものがそんなことをするなんて、許させれるはずがございません。
それどころか、わたくしのイチモツをお嬢様のお目にかけることも厳禁と、
きついご命令を頂戴しております」
「ふーん!そうなの」
♀♀(あーあ!やっぱりそうなのね。ちょっぴり期待してたのに。がっかり!
おまけにおチンチンも見せてもらえないなんて!
ちょっと厳しすぎませんか? え!執事にそういわせたご主人様!)
「それでは、お嬢様!
早速でございますが、その愛らしいお口に口づけさせていただきたいのですが、
よろしゅうございますでしょうか?」
「ええ、もちろん、いいわよ」
♀♀(うふふ!待ってました。
濃厚なのをたっぷりとお願いしますね、期待してますよ。
あ、来た!来た!
頭を両手で抱えられて、唇が合わさった。
そのまま、ゆっくりと押しあてられて、軽く吸われる。
たがいに吸い寄せ合っているようで、ふーん!とてもいい感じ!
執事の東福寺に変身しているご主人様!
ご一緒に、二人だけの甘ーい世界に行きましょうね!)

