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実録!性感マッサージ
第2章 始まるまでの事。
「はじめましてー。こんにちはー。」

期待外れで不安的中の瞬間である。


なかなかの冴えないおじさん。年齢は50代後半。
おじさんは「涼」と名乗った。
車はタバコ臭く、無言で窓を全開にする。

なぜマッサージを受けようと思ったの?
旦那さんとはレスなの?
移動しながら涼さんの質問に答える。

車を5分ほど走らせてラブホに到着。この感じ懐かしい。

ちょうどお昼時でそう言えばご飯どうしようかなー…なんて考えていたら

「お昼だからお鮨買ってきたけど食べる?お鮨大丈夫?」

と、言うではないか。

涼さんはできる男っぷりを見せてきた。。
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