この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Secret 2
第10章 26歳
「はぁ・・・・このまま寝たいなーー・・・・」
涼は私の髪をいじりながら言った。
「ん・・・そだね・・・今・・何時??」
「んーーーー・・・・17時前・・・・お腹すいた??(笑)」
「ん・・小腹減った・・(笑)・・・」
「今日さ・・・飯屋予約してるんだけどー・・・このままHする??(笑)」
「・・・んっ??・・・何時に予約してるのっ??」
私は顔を上げた・・・。
「19時から20時の間に行くって言ってある(笑)・・・だからぁー・・・まぁ、遅くっても・・ここを18時半に出ればいけるかなー・・・(笑)」
「んーー・・・準備があるからぁ・・・後もう少しゆっくりしたい・・・(笑)」
私は涼の胸にスリスリしながら言った・・・。
「ん・・・(笑)・・・可愛い・・・・」
ギシギシ・・・・・
「ん・・・はぁ・・涼っ・・・」
「んーー・・・結城のここは・・麻薬みてーだな・・・んっ・・」
優しくキスをしながら・・奥を味わう・・・・
凄いSな涼と・・・・優しい涼・・・・・
最後はいつも・・・泣いちゃうくらい優しい・・・・
私の顔をジッと見つめ・・何かを確かめるように・・
沢山キスをしてくれる・・・。
しっぱなしのアソコは・・・溶けてしまいそうだった・・・・
涼の刺青が綺麗に光って・・・・体の筋肉が・・・色っぽく見える・・・
ガッチリした腕に抱きかかえられ・・
キスをしながら下から突き上げる・・・・
「涼・・・はぁ・・・好き・・・・」
「ん・・・大好きだよ・・・ずっと・・・傍にいてくれ・・・」
「うん・・・・////////」