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変態センセイの愛人
第2章 先生

片方の頬を大きな手でそっと包まれる。

授業で近くに寄られることはあったけど、北大路さんに触れられたのはこれが初めて。

そのまま静かに見つめられた後にされたのはキスだった。

元彼とした以来していない。

唇を重ねた感触が懐かしくもあり新鮮だった。


頬から胸元に降りていった手は胸元に触れてバスローブを脱がそうとするところで止まった。

「本当にいいんですよね……?」


「ええ……。もちろんよ。楽しみで仕方ないの」

自分の中の大人の色気を出すように精一杯演じてみせると北大路さんはニヤリと小さく笑った。

その後、すぐに私を裸にさせてから押し倒して胸を愛撫してくる。

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