この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態センセイの愛人
第2章 先生

視線を逸らすと、北大路さんがもう一度乳首をぺろっと舐めてきて私は小さく震えた。

「ご飯は知人として行きましたが、今のは知り合いじゃなくて先生に聞かれたってことの方が燃えません?」


正直言うと結ばれるのならなんでもいい。


「そうね……。センセイとこういう関係になれそうで興奮しちゃう」

優位に立たせて私に夢中になってもらえるように仕向けるだけ。


「なれそうじゃなくて、これからなるんですよね?」

「ええ……」

止める隙を与えてくれるから気遣ってくれているんだろう。

生徒に手を出すのはいけないことなんだろうけど私にとったらいい人だ。


心臓に悪そうなくらいドクンドクンっと鼓動が煩いけどセックスは本能でなんとかできそう。

とりあえずマグロだと思われたくないから私も仕掛けていく。

/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ