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変態センセイの愛人
第3章 悪戯
「はい、それでオッケーです。しばらく様子見てるので頑張ってくださいね」
この流れで言うと太股でも見てるの……?
北大路さんをチラ見すると目線は私と同じパソコンの方を向いている。
なんだかんだ言って、真面目にやってるんじゃない。……さすが北大路さん。
そう思った矢先、スカートが少しずつ上に捲られている感じがした。
すごくスースーする……
気になって下を見ると膝上だったのがパンツが見えそうなところまで捲られていた。
しかも、その次はパンツ越しに割れ目をなぞってくる。