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変態センセイの愛人
第3章 悪戯

ダメだと言われたばかりなのに快感で思わず声を出してしまった。

キーボードを打つ音とマウスをクリックする音が主に聞こえる教室で、この声は目立つ。


「ンンッ!!」

恥ずかしくて先程の声を訂正するように咳払いをする。

タイミング良く、他の先生が受講生に説明していたからそのおかげで気づかれることはなかったけど危なかった……。


パソコンの画面を見るといつの間にかタイピングの制限時間が過ぎていて、回答数四問という酷い記録が映し出されていた。

「ドンマイです。もう一回再チャレンジしてみましょうか」


この状況で打てと!?

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